旅レポート

仙台大観音、輪王寺、地底の森ミュージアム

写真は、仙台市にある仙台大観音

寝ている間に雨が降ったようで、朝は路面が濡れていました。ここの道の駅 おおさきも新しいだけあって綺麗でした。静かでぐっすり休めました。

今日は、まず仙台市にある仙台大観音に行きました。開館時間には早すぎて中に入れなかったのですけれども、その大きさを感じてきました。牛久の大仏が120mで、この仙台大観音は100mです。しかし、ものすごく大きく感じます。この写真では近すぎで大きさがうまく伝わらないと思ったので、少し離れたところから望遠で撮ってみました。

とてつもない大きさが伝わりますかね。

その後、同じ仙台市にある輪王寺に行きました。まず山門です。輪王寺は明治9年(1876年)の野火に焼失したものの、この山門だけは唯一延焼を逃れ320年の歴史を誇っています。

本堂です。ここは庭園が有名で拝観料300円を支払って拝見させていただきました。

石庭です。

三重塔です。

正直な感想を言わせていただくと、300円の拝観料をお取りになるのであれば石庭はもう少し手をかけて欲しいし、三重塔も作るのに少し手を抜いたのかな感がありました。ちょっとお寺にしてはビジネス感が漂うところのような気がしました。

ただし、桜の時期や、雪の降った時期は拝観料に見合う景色を観ることができるのかもしれません。

続いて地底の森ミュージアム(富沢遺跡保存館)460円です。

ここはもの凄いところです。このようなところがあるとは自分の想定の範囲を遥かに超えたところでした。何と言っても2万年前の樹が土になるわけでもなく、化石になるわけでもなく残っているのです。

これは、焚き火の跡(中央)と、石器を埋めた跡(右)です。

鹿のフンも残っています。そもそもなぜ土になったり化石になったりしないのかと言うと、ここは永い間、水に覆われていて樹を分解するものもなく今に至ったのだそうです。凄いし、これをこのような形で保存したのも凄いと思います。多くのことがここから出土した物を分析することによってわかったようです。

この地層は、一番上が現在で、下に行くに従って古くなります。弥生時代以降は稲作をやったことがわかるそうです。なぜ時代とともに地表が高くなったのかと言うと洪水が水田などを埋めてどんどん高くなっていったからなのだそうです。

これはさらに下を覗いたところなのですが、一番下は2万年前になっていました。

この地下からスロープで現在の地表に出てくるまでに歴史が2万年前から縄文、弥生、、、、と現代まで流れるように出来ていました。

外に出ると氷河期をイメージできるように、それに似た樹木を植えてありました。本当に凄いところです。是非行って観られることをお薦めします。

仙台でのお昼は、やはり牛たんが食べたくて牛たん炭焼 利久 富沢店で、牛たん定食1,450円(税別)をいただきました。とても美味しゅうございました。

その後、みやぎ生協 富沢店で食材を調達し、蔵王町の黄金川温泉 白鳥荘350円に行きました。ここはネットで効きすぎると書いてあった通り、これぞ温泉と言った感じの温泉でした。お湯が熱いのと混んでいたので早めに出てきました。

温泉諸元:泉質 ナトリウムー塩化物泉、内湯1(3m x 5m、褐色、鉄分臭)、湯温 高め、洗い場7ヶ所

今日の宿泊地である道の駅 国見 あつかしの郷に着きました。ここも新しくて綺麗です。

今日は、この辺で。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です