霧の上から顔を出す室蘭市の工場の煙突

本日のサマリー

36日目(北海道6日目):北海道伊達市〜登別市

走行距離 50.3Km

今日観た室蘭市民俗資料館は、無料とは思えないくらいの充実した展示内容でした。

本日のルート

出発

北海道伊達市 道の駅 だて歴史の杜

お世話になった道の駅です。ここの道の駅は、農産物、食料品などを売っていますが、お惣菜はありません。フードコートのようなところがあります。

とても広い案内図ですが、道の駅と思えるのは、下にある駐車場の右2つと観光物産館のあたりです。そのエリアの中で24時間トイレが中央にありますので、真ん中の駐車場に泊まりました。しかし、トイレの前が大型車のエリアで運が悪いとうるさくて眠れないということになりかねません。右の観光物産館前の駐車場は、大型車から離れるので、その分は静かですがトイレが遠くなります。国道にも近いです。観光物産館の裏にも駐車場があります。ここは静かだと思います。トイレまでの距離も、観光物産館前とそれほど変わりません。前回、今度はこちらに泊まろうと思っていたのですが、すっかり忘れておりました。

今朝の駐車場です。霧がたっぷりで霧多布みたいになっています。明け方、とてつもなく大きな音がするトラックが到着されたようで、爆音で4時に目を覚ますことになりました。(トラックを批判するつもりはなく、お仕事なのでしょうがないとは思っています)

そのトイレの前の駐車場の様子です。右側にトイレと大型車のエリアがあって中央と左側に一般車(自車)が駐まっています。40台くらい駐まっていました。

観光物産館の前の駐車場には6台くらい駐まっていました。

観光物産館の裏の駐車場には、何台か泊まっているようでした。やはり、こちらがいいようです。霧が濃くて説明していても、わかってもらえているのかわかりません。

歯磨きをしながら、きれいに造られている石垣だなぁと観ていたのですが、以前にも同じようなことを考えていたようです。

ここの大手門の内側の公園や観光物産館の裏の駐車場の様子は、こちらの投稿をご覧ください。また、ここの道の駅に泊まっていたら祭りが始まってしまった時の様子は、こちらをご覧ください。

ユネスコジオパークのデザインに塗装されたポストがありました。今まで気づきませんでした。

ここの道の駅は、それほど悪くないのですが、僕らはここより道の駅 あぷたの方が好きです。

訪問先

北海道室蘭市 南部藩モロラン陣屋

正門と思われるところの前に車を駐めるスペースがあり、そこに駐めました。

 

車を駐めて目の前を見ると、工場の煙突が先端だけ見えてました。最初はロケットかと思いました。

モロラン陣屋跡の説明です。これによりますと、外国からの東蝦夷地の防衛を目的として、幕府の命を受け南部藩が築いた方形で二重の土塁と壕からなる出張陣屋であるとのことです。

入口には大きな碑が立っておりました。

周りはお堀で囲まれています。

入口ですが、ちょっと草茫々ですね。

建物があった様子がわかるようになっていました。

土塁が残っています。

ここは、安政3年(1856年)に築かれ、慶応4年(1868年)に廃棄されるまでの13年間南部藩士が常駐したそうです。

北海道室蘭市 室蘭市民俗資料館 とんてん館

とんてん館の左側に駐車場がありました。

入館料は無料です。

収蔵庫

おもに市民から提供された資料を納めた収蔵庫で、収蔵と展示を一体化した陳列方式をしていました。昔の道具は、これまでいろいろなところで観てきましたが、教育勅語の謄本と天皇・皇后両陛下の御真影を保管するための奉安庫というものがあったことを初めて知りました。また、電髪パーマ機も初めて観ましたが、その仰々しさに笑ってしまいました。

体験学習室(昔の暮らしを学ぶ部屋)

昔の暮らしを再現した部屋がありました。

常設展示室

4つのブースに分かれており、郷土のあけぼの、開拓の歴史、港町のにぎわい、産業のあゆみに関する展示を行っていました。 

無料とは思えない充実した内容の資料館でした。

北海道登別市 モダ石油 室蘭東店

スロットはなくなってはいませんでした。たまたま先日のモダになかっただけだったようです。162.8円/Lのところ、スロット1等5円引きで157.8円/Lでした。

北海道登別市 BOOKOFF PLUS 登別店

ご満悦おばさんが本を売りたいと言うので立ち寄りました。8冊(いったいいつの間に読んだのだろうか)をお売りあそばされ、ご満悦のご様子でした。

北海道白老町 アイヌ伝承の洞窟(アフンルパロ)

洞窟の手前にある駐車スペースまで車で行きました。

何と、立入禁止になっていると思ったら、左側に歩いていけるくらいの幅の道がありました。

この道をどんどん進んでいきました。熊さん、出てこないでね。

このあたりは、このような岩がずっと続いており、ロッククライミングをする人もいるようです。この岩は、デイサイトのようです。

草をかき分け、どんどん進んでいくと、

何か見えてきました。

洞窟(アフンルパロ)です。アフンルパロとは、アイヌ語で「あの世(死者の世界)への入り口」を意味する言葉で、北海道内には、この名を持つ場所がいくつか存在するようです。

中は行き止まりでした。アイヌの伝承によると、人間がこの洞窟に入ろうとしても奥は行き止まりになっていて入れないのですが、亡くなった魂(カムイ)はここを自由に出入りできるとされ、この世とあの世を分ける境界線のような役割を持つ場所として語り継がれているそうです。行き止まりになっていてよかったです。

少し進んで、海岸まで行ってみました。このあたりは、ポンアヨロ海岸になるのではないかと思います。霞んでいなければ、ここからアヨロ鼻灯台が見えたのかもしれません。

お昼ごはん

北海道登別市 麺瀧(めんたっきー)

今日のお昼は、こちらでいただきました。

室蘭と言えば、カレーラーメンということで、カレーラーメン950円をいただいたのですが、室蘭は通り過ぎて、ここは登別になっていました。

麺は固めのちぢれ麺で、スープは何かをおろしたようなものがたっぷり入っていて濃厚で、スパイシーなカレーでした。

大きなチャーシューは大きいだけではなく、厚みも7〜8mmはあって食べごたえがありました。

今日のご満悦おばさんは、塩ラーメン850円です。スープも麺も美味しくてご満悦となるはずだったのですが、たまたま麺がほぐれていない部分があったことがお気に召されていないご様子でした。

スープを味見しましたが、出汁がしっかり取ってあって、これが塩ラーメンだよと言いたくなるくらい美味しいスープでした。こっちにしても良かったかなと思ったくらいです。

食材調達

北海道登別市 イオン登別店

普通のイオンでした。次に行くコープさっぽろに期待して、あまり買いませんでした。

北海道登別市 コープさっぽろ のぼりべつ東店

コープさっぽろにも、あたりとハズレがあることを学びました。どちらとは書けませんが、大きめのコープさっぽろでない限り、避けるようにしたいと思いました。

お風呂

北海道登別市 いずみヴィラ

入浴料は、450円です。

所感:白タイル貼りの浴室です。湯船からお湯がこんこんと流れ出ている源泉掛け流しの温泉です。

温泉諸元 泉質:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩温泉(低張性 中性 高温泉)、加水 不明、加温 不明、濾過循環 なし、消毒 不明、pH6.7、源泉温度 54.9℃、メタけい酸 68.7mg、炭酸水素イオン 499.6mg、ラドン 0.35x 10^-10Ci/kg、内湯2(2.5m x 4.5m、2.5m x 1.5m)、露天1(2m x 3m)、洗い場9ヶ所、とろみ度 なし、気泡 なし

到着

北海道登別市 桜ざか駐車公園

今日は、道の駅 みたら室蘭に泊まり、近くのむろらん温泉 ゆららで温泉に入ったあと、ここのレストランで生ビールお疲れ様セットで、くぃ〜っといくはずだったのですが、つまみが、お気に召されないご様子のおばさまに配慮して、ここをやめとし、次の道の駅 むかわ四季の館まで行くかと思ったものの、これは、これで走りすぎだし、ということで、以前、下見をしていたこちらの駐車場にお世話になることにしました。

ここの駐車場の感想については、明日レポートします。

では、また明日。