北海道八雲町にある梅村庭園

本日のサマリー

33日目:北海道七飯町〜せたな町

走行距離 123.2Km

今日は晴れの予報だったのですが、朝から雨となり洗濯日和となりました。ついてないと思ったものの雨のおかげで、庭園の緑がとても美しく見えました。

出発

北海道七飯町 道の駅 なないろ·ななえ

今朝の道の駅です。すでに出発された方もいるのですが100台くらい泊まっていたと思います。

最初は陽が射していたものの、徐々に雲行きが悪くなり出発して、しばらくすると雨になりました。

ここの道の駅の詳細につきましては、前回の投稿をご覧ください。

訪問先

北海道八雲町 ヤクモ飲料の湧き水

雨が降り始めたので水を汲みに来る人はいないのではないかと思っていたのですが、2組の方が汲みに来られていました。遠くで雷がゴロゴロ鳴っています。

ここの水は非活性カルシウムを多く含む水なのです。非活性カルシウムの詳細については、以前の投稿をご覧ください。

北海道八雲町 Swallow’s Coin laundry

雨のため、乾燥機を利用している人は多いかもと思っていたのですが、洗濯機も含めて、すべて稼働中で空きを待っている人がいました。空きがない状態で、しかも待っている人がいるというのは今までに経験がありません。近くにある他のコインランドリーに行くことにしました。

北海道八雲町 コインランドリー ジャバ八雲店

こちらのコインランドリーを利用しました。

TOSEIの旧型の洗濯・乾燥機だったからか、空きがありました。

先ほどのコインランドリーは、新しい洗濯・乾燥機でしたので、みなさんそちらに行かれるのではないかと思いました。

それにしても、この洗濯乾燥機は、ハンカチがくちゃくちゃになって仕上がってくれます。畳むのが大変なのです。

北海道八雲町 モダ石油 八雲店

北海道に来ると、利用するガソリンスタンドです。箱ティッシュをくれたり、ルーレットで値引きをしてくれたりするのですが、今回はありませんでした。もーだめ?

とは言え、周りのガソリンスタンドより安い156.8円でした。

北海道八雲町 梅村庭園

梅村庭園の利用者は、隣の公民館又は八雲町郷土資料館の駐車場に駐めてよいようです。公民館に駐めました。

入園料は、無料です。

ここ梅村庭園は、愛知県東春日井郡より移住してきた梅村多十郎氏が屋敷の庭として造園したものです。

今日は雨でイマイチだなぁと思っていたのですが、この雨が功を奏して緑がとても美しかったです。秋になるともっと色付いてきれいになるのだそうです。

鯉のエサが無料で置いてありました。

ここは、それほど期待はしていなかったのですが、思っていた以上にいいところでした。近くに来られた際には、お寄りになることをおすすめします。

北海道八雲町 さらんべ公園

完全に晴れました。ここには、車中泊の下見に来ました。このあたりには道の駅がないのです。

問題なく車中泊できそうです。

緑がきれいな公園です。

と、思っていたところ、ここにいらっしゃった方から、「車中泊ですか」と聞かれたので、下見である旨を伝えると、「ここは、熊がでますよ」と言われました。

どおりで土曜日だと言うのに人がいないわけですね。その方は、林業に携わっておられた方で、一人で山に入ることもあり、熊の生態含めてとても詳しい方でした。約1時間ほど話を聞きました。

ここに書けることを簡単にメモしておくと

  • ここは、隣に川が流れていて、川に沿って熊が降りてくる。
  • 北海道でも道南は熊が多く、その中でもここ八雲町は多い。
  • 八雲町だけで1年間に100頭の熊を捕獲する。これは、他の地域に比べると格段に多い。
  • 熊は動物を捕獲すると、食べられない分を土の中に保存する。これを土まんじゅうという。
  • 熊は土まんじゅうの場所を覚えていて、戻ってくる。知らないで土まんじゅうの近くに行くと熊に襲われる。
  • 鹿も増えた。それで、熊が肉の味を覚えたと思う。
  • 熊のエサが無くなったから山を降りてくるというけれど、山奥にはエサはある。ただし、熊の大ボス的な熊(300Kgくらいある熊)が、そこにはいて、その熊に負けた熊や、子どもを連れたメスの熊などが人里に降りてくる。
  • 熊は冬眠から覚めると山の中でエサを探し、それから人里に降りてくる。それは、だいたい6月くらいから。
  • 熊鈴だけでは安心はできない。完全ではないけれど一番いい対策だと思うのは、強力な蚊取り線香のようなもの。それは、匂いを発するので熊がいやがる。一番いいのだけれど、火を使うのでテレビなどでは紹介しない。
  • いま自分たちが立っているところに、夜6時以降に立っていることができるほどの自信はない。つまり、ここはとても危ない。
  • キャンプ場など、人が多ければ大丈夫と言っていた時代は終わって、そもそも人がいなくなった。
  • キャンプ場でテントを張ってポツンとキャンプをやるのは、もってのほか。

ということで、ここで車中泊は、もともとしないはずだったのですが、それ以上に、目一杯びびらせていただきました。

その後、これまで通ったことがない国道277号線を通って、せたな町に行きました。山の中を走る道で、周りには尖った山を含むいろいろな山が見えるところでした。やはり、走ったことがない道を走るのは楽しいです。

お昼ごはん

北海道八雲町 ドライブインゆうらっぷ

今日のお昼は、こちらでいただきました。昨年、ここで食べたホタテフライカレーが美味しくて2回も食べに来たお店です。なんと、お店の方が「以前、来られた方ですよね」と覚えていてくださいました。ありがたいことです。

そして、そのホタテフライカレー1,200円です。

そんなふうには見えないのですが、ご飯の上に出してみると、大きなホタテが4個分入っています。昨年と値段は同じで、さらにホタテが大きくなったような気がします。カレーも、にんじんやじゃがいも、お肉が入っていて美味しいです。お腹いっぱいになりました。ご満悦おばさんもご満腹おばさんになられていました。

他にも美味しそうなメニューがありますので、また来たいと思っています。おすすめのお店です。

食材調達

北海道八雲町 ラルズマート 八雲店

ラルズは、僕たちの中では、あまり印象がよくないスーパーなのですが、先日利用したラルズは良かったので良くなったのかなと思い、こちらに行きました。

印象は、もとに戻りました。

僕たちは、求めるものが車の中でいただけるものに限るので、それを前提としてスーパーの印象になります。その点をご承知おきください。

お風呂

北海道せたな町 貝取澗温泉(かいとりま)

貝取澗温泉(かいとりまおんせん)なのですが、どうせなら貝取澗泉(かいとりません)にしたほうが面白かったのにと思いました。何を買い取らないのか知りませんが…。

駐車場(あわび山荘)に車を駐めました。あわび山荘で受付を済ませます。

入浴料は450円です。

所感:濁った茶褐色をしたお湯です。透明度は50cm。露天、内湯ともに浴槽の周りに赤く色がついた大きめのチャートが並べてあります。あつめのお湯です。

温泉諸元 泉質:ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性 中性 高温泉)、加水 気温の高い期間のみあり、加温 なし、濾過循環 なし、消毒 塩素系薬剤、pH6.6、源泉温度 65.6℃、メタけい酸 75.5mg、炭酸水素イオン 594.6mg、ラドン x 10^-10Ci/kg、内湯1(25㎡)、露天1(6㎡)、洗い場10?ヶ所、とろみ度 なし、気泡 なし

到着

北海道せたな町 道の駅 てっくいランド大成

今日は、こちらの道の駅に泊まります。

すぐ後ろが山なのですが、今日の話を聞いて夜トイレに行く時に熊がでないかなと思うようになりました。今までは、ここに泊まっても何とも思っていなかったのですけれど。

では、また明日。