長野県佐久市にあるぴんころ地蔵

本日のサマリー

35日目:長野県立科町〜佐久穂町

走行距離 31.3Km

今日は、見どころがたくさんあった日でした。ちょっと変わった神社、重伝建ではないものの時代を感じさせる町並みなど旅の楽しさが詰まった1日でした。

出発

長野県立科町 道の駅 女神の里 たてしな

昨晩、お世話になった道の駅です。農産物や、お土産品などを扱っていました。

トイレは新しく建てたようで右側にありました。

道の駅の朝です。

道の駅の上にバンガローのような建物が並んでいたので行ってみました。

バンガローではなく、人が住んでいるような感じです。しかも、1軒1軒の建物に畑が付いているようです。何だろう?

こちらの駐車場に車中泊をしている人がいました。トイレはないと思われるのですがね。

ただし、天気が良ければ、ここは眺めが良いところだと思います。

これらの山々を観ることができるようです。

すぐ下には、道の駅があります。僕のバーデンが少し見えていますね。

振り向くと交流を促進するための交流促進センター(耕福館)がありました。蕎麦打ちなどのイベントをやって都市部に住んでいる人との交流を促進するための施設のようです。トイレに置いてあるパンフレットを見ると、ここ立科町は都市部からの移住を促進しているようでした。もしかすると先ほどの建物も、それに関係するのかもしれません。

立科町って、こんな形をしているんですよね。一番細いところの幅が50mないんです。面白い町ですね。

ここの道の駅は、いい道の駅だと思いました。

訪問先

長野県立科町 諏訪神社

駐車場が無さそうだったのですが、ここ茂田井公民館 駐車場が駐車場として利用できるところでした。気を付けなければいけないのは、この写真の右側は契約者用の駐車場なので駐めてはいけないところでした。公民館の前に駐めました。

諏訪神社です。

御祭神が建御名方命だからですね。

桟瓦葺 入母屋造妻入の拝殿の後部が覆屋になっていました。少し変わった造りだなとおもったのですが、この時点までは、よくある神社のひとつだろうと思っていました。

拝殿で参拝をしました。

中を見て目を疑いました。唐破風があるではありませんか。どうして、ここに唐破風向拝らしきものがあるのだろう。わけがわかりません。

本殿は覆屋の中なので覗いてみました。

杮葺の一間社流造で彫刻が素晴らしいです。

朝から素晴らしい神社を参拝することが出来ました。

茂田井間の宿の道祖神を目指して行くつもりがここの神社に集められていました。

ここから馬頭観音碑まで行って、茂田井間の宿の端から端まで歩いてみました。

長野県佐久市 茂田井間の宿(もたいあい)

ここは、重伝建ではないんですよね。そのために電柱はあるし、屋根の上に太陽熱温水器が載っているし、景観を損ねる部分がいくつかあります。しかし、それを差し引いても、十分歴史を感じさせる景観の残る町でした。

建物は切妻造平入で、蔵が多いです。旅をしているとたまに見かける蔵本体から屋根の部分が浮いている蔵が多かったです。その間に風が通るのでしょうけれど、蔵本体の天井は穴が開いているのだろうかとかねてから疑問でした。ゴミを捨てに行かれる途中の住人の方にお声掛けして聞いてみました。天井に穴は開いていないとのことでした。

また切妻造の屋根の上に小さな切妻造が載っている小屋根?と言われる構造の家がたくさんありました。いろいろと見ていて面白い町でした。ここが中山道だったのですよね。

それから、一里塚に榎が多いのは、三代将軍家光が一里塚に「余の木」を植えよと言ったことを聞き間違えて、国中の一里塚に榎(えのき)が植えられることになったというのも面白かったです。勉強になりました。

駐車場に戻ってきました。ここはもと小学校だったらしいです。

長野県佐久市 道の駅 ほっとぱ~く浅科

ここの道の駅は面白いレイアウトになっていました。駐車場からお店の写真を撮ろうにも、正面が見当たらないのです。

ずっと円弧状に駐車場があるのですが、入口らしきところがありません。

建物の反対側が正面のような造りになっていました。

お店には、地場産品、お土産品などを売っていましたが、惣菜はありませんでした。最近探していた乾燥エノキがありましたが、すでにたくさん買っていたので今回は買いませんでした。24時間トイレは、駐車場側から見て右側に新しいトイレがありました。

長野県佐久市 道の駅 ヘルシーテラス佐久南

売場面積の広い道の駅です。地場産品、お土産品、お弁当(おにぎりもあり)などを売っていました。

駐車場は広いですが、車もそれなりに多いです。

トイレは、右側にありました。

長野県佐久市 ぴんころ地蔵

野沢商店街駐車場(無料)に車を駐めました。

この駐車場から歩いて、このぴんころ地蔵の門まで行き、参道っぽい感じの道を戻るような形で成田山不動明王堂まで歩きました。

易者さんが一人いらっしゃるだけで、お店は出店されていませんでしたが、休日などは賑やかなのだろうと思いました。

こういうのいいですよね。

ぴんころ地蔵です。

「ぴんぴんころり」の「ぴんころ」なんですよね。

ところで、この門、表からはわかりませんが、

裏から見ると高麗門なんですよね。ここも城の役割をしていたんだなと思っていると、

龍岡城から移築したと書いてあるではありませんか。なんだと思う一方で自分の中の「高麗門は城の門である説」は健在であると思いました。龍岡城は令和4年(2022年)4月5日に訪問したことがあります。その時の記事は、こちらです。

長野県佐久市 佐久成田山薬師寺

閉まっていましたので、外観のみですが、

質素な和様の造りのお堂です。

長野県佐久市 成田山不動明王堂

銅板瓦葺 軒唐破風付入母屋造妻入のお堂です。

銅板瓦葺きが珍しいですね。

参拝して帰ろうとしたその時、

なんと、横の屋根は金属瓦棒葺ではありませんか。棒葺を見たのは静岡県裾野市の不動明王を祀った滝頭不動尊以来です。むむむ、ここも不動明王堂だな。何か関係があるのかな?

お昼ごはん

助手
助手

いいお店見つけた
むしり定食1,150円

隊長
隊長

何だそれ

助手
助手

鳥の骨付きもも肉を揚げたようなもの

隊長
隊長

いいね

助手
助手

美味しそうでしょ

隊長
隊長

まだ開店前だから、しばらく待ってないといけないね

ブログを書きながら、しばらく待つ

助手
助手

ネットを見ていたら、一度蒸してから揚げてるんじゃないかって言ってる人がいる

隊長
隊長

美味しかったら家で真似しよう

助手
助手

人気店らしいから開店前に行って並んでた方がいいんじゃない

隊長
隊長

じゃあ行くか

歩いて向かう

助手
助手

駐車場があるけど、まだ駐められないんだね

隊長
隊長

誰も並んでないし

助手
助手

あっ、休みだ

隊長
隊長

何だよ~

助手
助手

体が、むしり定食を食べる体になっていたのにぃ

というわけで、むしり定食はおあずけとなり、

長野県佐久市 海山亭いっちょう臼田店

こちらでいただくことになりました。

個室になっている居酒屋さんがお昼をやっているようなお店です。メニューはいろいろあってファミリーレストランのようです。

豚ホルモン焼き定食1,155円(ご飯、味噌汁、サラダ、漬物、小鉢)です。

この写真から想像される味とまったく同じ味でした。美味しかったですが、量が想像していたより少なかったです。

今日のご満悦おばさんは、おばさんお得意の野菜炒め定食1,098円(ご飯、味噌汁、漬物、小鉢)です。

私の好きな味付けで野菜(しいたけ)がたくさん入っていて、ボリュームもあって美味しかったとご満悦のご様子でした。むしり定食を食べる体はどこかへ行ってしまったようです。

食材調達

長野県佐久市 ツルヤ 臼田店

またまたツルヤです。

助手
助手

毎日ツルヤで、体がツルヤで出来ているような気がしてきた

到着

長野県佐久穂町 道の駅 八千穂高原

今日は、こちらにお世話になります。

では、また明日。