秋田県湯沢市にある院内石採石場跡から

本日のサマリー

25日目:山形県村山市〜秋田県横手市

走行距離 109.7Km

今日は、院内銀山について学びました。

出発

山形県村山市 道の駅 むらやま

お世話になった道の駅です。

駐車場から見て、中央の入口を入っていくと左側に中くらいのトイレがあり、正面に売店やレストランがあります。

道の駅の裏は広大な田んぼです。カエルが鳴いて、まるで家にいるみたいな感じでした。

道の駅の案内図です。国道13号線の両側に道の駅の駐車場があります。両方にトイレがありますが、お店は西側(左側)にしかありません。

その両側の駐車場をこのローズブリッジと呼ばれる連絡通路が結んでいます。今回は通りませんでしたが、前回通った時には、この通路がものすごく暑かったです。

向こう側の駐車場に泊まった車は10台くらいでした。

こちら側の駐車場に泊まったのは15台くらいでした。

朝は曇りですが、その後晴れとなり暑い1日となりました。

この道の駅は、国道沿いにあるのですが、特に音が気になることもなくいい道の駅でした。

訪問先

山形県尾花沢市 道の駅 尾花沢 花笠の里ねまる

途中、立ち寄りました。お店が開く前でしたのでお店は観ることができませんでした。

駐車場は、こんな感じです。昨年泊まった時の投稿は少しですがこちらにあります。

秋田県湯沢市 コロリ地蔵尊

後ほど拝観する院内銀山異人館前に駐めました。ここから歩いてコロリ地蔵尊、愛宕神社、院内石採石場跡を観に行きました。

まず、ころり地蔵尊です。

コロリ地蔵尊は、本来延命地蔵であると書いてあります。

秋田県湯沢市 愛宕神社

コロリ地蔵尊の隣に、この神社があります。

境内が風と光を感じる清々しいところでした。たまたま風と光の具合が良い条件になっていたのだろうと思いますが、青春時代に戻ったような、コカ・コーラのCMのような気分でした。

凝灰岩で出来た手水鉢と、井戸のポンプという風情を感じさせる手水舎です。良い神社じゃないですか。

と、水を出そうとすると、スカッとなって、なんだ壊れてんじゃん。

この感じなんですよ。わかりますかね。鈴木英人の絵みたいな光景だったんです。

朱色の金属板葺入母屋造平入りの拝殿です。

本殿は、同じく朱色の金属板葺千鳥破風付き入母屋造平入りです。

手挟と海老虹梁に立派な彫刻が施されていますが、よく見ると海老虹梁の裏側に少し手抜き感を感じました。

この透かし彫は、すばらしいと思いました。

二重の扇垂木で、尾垂木の付いた三手先が美しく感じさせる本殿です。

この円空作の菩薩像が安置されているようですが、中を観ることは出来ませんでした。

秋田県湯沢市 院内石採石場跡

一体どこにあるのだろう。もしかして、あの森の中か?と思いながら、熊鈴をガンガンに鳴らし、腰に付けた熊スプレーを荒野のガンマンなみの早さで噴射できるように準備して進みました。

荒野みたいなところを歩き、

だんだん森になって、

いよいよ本格的に森に入っていくのかと思っていたところで、

目の前が開けてきました。

ありました。

鳥がものすごい声で鳴き始めました。

大きいのですが、明らかに幼鳥です。親鳥を呼んでいるんですかね。猛禽類が襲ってきたら嫌だなぁと思っていたので岩をよく見なかったのですが、よく見ると先ほどの手水鉢と同じ凝灰岩ですね。酸性軽石質凝灰岩というらしいです。

草茫々ですが、このあと行く院内銀山異人館にあった写真は、草がなく立派な石切場でした。

この草たちがなければなぁ、残念です。

秋田県湯沢市 院内銀山異人館

車を駐めた院内銀山異人館に戻ってきました。入館料は、320円です。以前、ここまで来たのに、なぜか拝観しなかったところです。

最初に、院内銀山の歴史に関するビデオ(18分)を拝見しました。江戸時代と明治時代にその最盛期はあったようですが、明治時代には20年以上も銀山としての日本一の座を占めていたのだそうです。ただし、採掘時の粉塵を吸い込んで肺の病気で亡くなった方も、かなりの数になったようです。

入口にあった院内銀山のジオラマです。館内は写真撮影禁止でした。展示内容は、かなり細かい内容であったように思います。

秋田県湯沢市 道の駅 おがち

途中立ち寄りました。ここの道の駅の建物は、小野小町の旅姿「市女笠(いちめがさ)」の形をしているので、記憶にあります。この中にはお惣菜はありません。

隣に農産物直売所があり、ちょっとだけお惣菜っぽいものが置いてありました。

トイレは、建物向かって左側にあります。ゴミ箱も御覧の通りです。

秋田県湯沢市 力水

よく飲み水をいただきにくるところです。駐車場はありませんが、手前がゼブラゾーンになっていて、みなさんそこに駐めておられます。次から次へと汲みに来る人がきます。人が途絶えた瞬間に写真を撮りました。

ちょうどいい冷え具合のおいしい水です。

秋田県湯沢市 末広町の鹿島様

千年公園(ちとせ)駐車場に車を駐めました。鳥居をくぐってすぐ右折し次左折となります。最後、駐車場に入るところが少し狭いのでスパロンの人は注意が必要です。

まずは、岩崎八幡神社を参拝しました。銅板葺唐破風向拝の付いた寄棟造の拝殿です。寄棟造の拝殿は珍しいですね。

本殿は、覆われていてよく見えませんでした。

さらに進んでいくと、岩崎 水神社がありました。

入母屋妻入りですかね。この神社を参拝し、裏に回るといらっしゃいました。

鹿島様です。

鹿島様とは、おもに秋田県など東北地方に伝わる民間信仰で、村や町の境に立ち、疫病や悪霊などの災いから地域を守る巨大な「ワラ人形の神様(人形道祖神)」のことで、茨城県の鹿島神宮に祀られている武神「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」がルーツとされています。

覗くと、凛々しいお顔をされていました。

この鹿島様の手前に建物があり、

その中にも鹿島様がいらっしゃいました。

秋田県横手市 ホワイトピア 十文字店

以前利用したことがあるコインランドリーです。

AQUAになる前のSANYO製の洗濯機、乾燥機でした。さすがSANYO製だけあって、仕上がりは文句なしです。洗濯10Kg 600円、感想13Kg 27分 300円でした。

お昼ごはん

秋田県湯沢町 くろまる食堂

今日のお昼は、こちらでいただきました。お店の前と左側が駐車場になっています。ただし、左側の駐車場は斜めに駐める駐車場で、スパロンが駐めると他の車が通れなくなります。したがって、一番奥にバックで入り縦向きに駐めました。

焼肉定食1,000円です。

お肉は柔らかく、焼肉のタレ系の味付けでした。美味しかったです。

今日のご満悦おばさんは、野菜炒め定食900円です。「私の好みの味だった」と第三者にはわからない食レポをなされるのでありました。おみそ汁が、具だくさんで愛情を込めて作られていると、ご満悦のご様子でした。

食材調達

秋田県横手市 道の駅 十文字

今日、泊まる道の駅です。ここの道の駅は、お惣菜が豊富なのですが、いつも来るのが遅く欲しいものが無くなっているという道の駅です。したがって、洗濯の前に立ち寄りました。ちょっと遅かったです。

秋田県横手市 グランマート 十文字店

というわけで、こちらのスーパーです。以前来た時は、ちょっと高くていいものが置いてある系のスーパーだと思っていたのですが、そうでもないのかなというのが今日の感想です。

お風呂

秋田県湯沢市 ゆざわ温泉

以前、伺ったことがある温泉です。駐車場が狭いのですが、

道を挟んで真向かいにも、ここの駐車場があることがわかり、こちらに駐めました。

入浴料は、450円です。

所感:昭和の感じのする温泉です。脱衣所にコインロッカーがありません。貴重品は、フロントに預ける必要があります。

温泉諸元 泉質:単純温泉(低張性 弱アルカリ性 低温泉)、加水 なし、加温 あり、濾過循環 あり、消毒 あり、pH7.6、源泉温度 28.2℃、メタけい酸 35.1mg、炭酸水素イオン 48.9mg、内湯2(2m x 3.5m、1.7m x 3.5m)、洗い場7ヶ所、とろみ度 なし、気泡 なし

入口の自動ドアは熊出没時には手動になるようです。今日は自動でした。秋田県は、熊の出没が多いですからね。

到着

秋田県横手市 道の駅 十文字

今日は、こちらにお世話になります。

ここは、いろいろと思い出がある道の駅なのです。①沼津の方(若いお姉さん)が声をかけてこられて意気投合してしまったり、②どこかいい温泉を知らないかと声をかけてきた人に教えて差し上げていると、途中から、その人は全国26,000ヶ所の温泉のうち13,000ヶ所に入ったという達人であることがわかり、「こっちが教えてほしいよ」となったり、③自分の車(同じハイエース)と間違えたおばさんが、僕らがいる車に入ってこようとして横のドアを開けて、「わ”〜」と言って慌てて逃げていって「こっちが、わ〜だよ」と、なったりした道の駅です。

では、おあとがよろしいようで。