旅レポート

倉敷散策

写真は倉敷アイビースクエアのマンホール

これまで、できるだけネガティブな内容は書かないように努めてきました。しかし、今日だけは感じたことをそのまま書こうと思います。

道の駅 みやま公園の朝です。快晴です。今日は、倉敷の街並みを1日かけて散策することにしました。車で向かう途中、倉敷美観地区という標識を見かけるようになりました。この美観地区と言う言葉になんとなく嫌な予感がしたのです。

本当にきれいな街並みをしているのであれば、そのような表現は使わないと思ったからです。おそらくその地域はきれいだけれど、他はそうでもないのではないかと思いながら向かいました。

今日は日曜日なので市役所の駐車場が無料で解放されています。そのため市役所の駐車場に駐めて美観地区まで10〜15分くらい歩くことにしました。

途中、川沿いを歩いていると、「なんじゃ、こりゃ」と思う光景に出くわしました。思った通りだったのです。ここは美観地区の少し下流を流れる川です。人の心の裏側を見た気がしました。

美観地区に行く途中、変わった建物がありました。助手の解説によると丹下健三氏の設計だそうです。助手にしては事前調査がしっかりしてあるではないかと感心したのでした。

蔵をデザインに取り入れたのですね。

「一流の建築家が設計すると駐車場の入り口も立派だなー」などと思っておりました。

それにしても、丹下健三氏の設計にしては、コンクリート打ちっぱなしではなく塗装されているし珍しいなーと思っていました。今、ブログを書くにあたって調べてみたところ、助手に騙されていることが発覚しました。ここではなく倉敷市立美術館(旧倉敷市庁舎)の方でした。ガイドさんが「丹下健三さんが設計したところだったら連れて行ってあげるよ」と言ってくれたけれど丁重に断った所でした。よって、見ていません。残念。

美観地区に着きました。しかし、先程の汚れた川を見てしまったので、何を見ても偽りの美しさのように感じてしまうのでした。

大原美術館

倉敷館

観龍寺

神仏習合の名残ですね。

全国コロッケコンクールで金賞を取ったコロッケだそうです。もちろんいただきました。

倉敷は、日本で最初にデニムを作った街なのだそうです。デニムに関係する商品を扱っているところがいくつかありました。

倉敷アイビースクエアにも行きました。ここは明治時代の倉敷紡績(クラボー)発祥工場の外観や立木をすべて保存し、ホテルや文化施設などに再利用した観光スポットです。

アイビーショップで、母の誕生日プレゼントをたくさん買って発送しました。もちろんデニム製品もあります。

お昼は、美観地区にある味酒 土手下南でいただきました。

「たれそば(汁なし中華)」680円です。どうやって味付けしているかわからない複雑な味でした。自分は油っこいのがダメなのですが、好きな人にはハマる味なのだろうと思いました。

倉敷の街並みを1日見て楽しむ予定だったのですがお昼を食べたら立ち去ることにしました。何を見ても感動しなくなってしまったからです。

倉敷にはまた来るかどうかわかりません。もし来ることがあったら美観地区という表現がなくなって、誰がどこを見ても美しいと思える街にしていただきたいと思います。どうしてもこの地区を特別な名称で呼びたいのであれば、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)で良いのではないでしょうか。

その後、駐車場に戻る途中にあったニシナフードバスケット 市役所北店で食材を調達し、倉敷市にある国民宿舎 良寛荘に日帰り入浴500円(貸しタオル付き)を利用しに行きました。

貸切でしたので、写真を撮ってきました。

浴場諸元:泉質 温泉ではないお湯、内湯1(12㎡)、洗い場7ヶ所

今日泊まる道の駅は小さめの道の駅なので、早く到着するわけにはいかず、国民宿舎の近くの展望台でブログを書いて時間調整です。

そう思っていたのですけれど道の駅についてみれば、臨時の駐車場が舗装されて立派な駐車場になっていて結構広い駐車場になっていました。しかも、隣が今まで見たこともないくらい広大な菜の花畑になっていました。もっと早くくればよかったです。

今日は、ここ笠岡市の道の駅 笠岡ベイファームに泊まります。

では、また明日。

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