旅レポート

乾徳山恵林寺

今日は秩父の方へ行くことにしました。御殿場から勝沼の方を抜けて行きます。途中、塩山市のいちやまマートで食材を購入し、乾徳山恵林寺(けんとくさん えりんじ)に寄りました。

ここは、いいですね。武田信玄の菩提寺なんですね。

山門です。この山門すごいですよ。

両側の柱には、「安禅必ずしも山水を須(もち)ひず 心頭滅却せば火も自づと涼し」と書いてあります。(心頭滅却すれば火もまた涼しと覚えている人が多いと思いますけれど誤読で、こちらが正しいようです)

徳川・織田両軍に引き渡しを求められた佐々木次郎を匿ったために、恵林寺は火を放たれました。その時の住職、快川 紹喜(かいせん じょうき)は、山門の上で、この言葉を残して亡くなりました。この言葉自体はもともと中国の句のようです。この事件で広く知られるようになりました。ただし、間違って覚えていたのではいけませんね。この山門はその後再建されたものです。

こちらは四脚門です。

境内の果物屋さんで250円/個の桃を買って食べました。今朝まで樹になっていた桃というだけあって硬いです。もぎたても桃って初めて食べました。林檎みたいです。やっぱり、旅に出たらそこでしか味わえないものを食べないといけませんね。

その後、500円の拝観料を払ってお堂の中を見せていただきました。

一部写真を撮れないところもありましたけれど、500円の価値は十分あったと思います。武田信玄のお墓もありました。

お昼は、桃を食べたお店(一休庵)に戻り、天ざる 1400円(税別)をいただきました。サービスで、食後に柔らかい桃をいただきました。僕は柔らかい桃の方が美味しいと思いました。

途中、広瀬ダムというダムに立ち寄りました。大きな建造物はいいですよね。

道の駅 みとみがどのようなところなのか立ち寄ってみました。駐車場は狭いけれど泊まれなくはないですね。

滝沢ダムです。エレベーターが検査中で動いていませんでした。本当であれば、下まで降りて見ること出来たのです。残念です。

今日の目的地、秩父の道の駅 大滝に着きました。残念なことは続くもので、なんとコロナのために車中泊禁止になってました。しかも、温泉も故障でシャワーとサウナしか使えないとのこと、急遽、他の道の駅に行くことにしました。

道の駅 両神温泉薬師の湯です。ここはpH9.1です。秩父は、水素イオン濃度が高い温泉が多いですね。

生まれてから74年間ここに住んでいると言う地元のおじさんと湯船の中で話が盛り上がってしまいました。別の道の駅が車中泊禁止になっていて、しかも温泉が壊れていてと言った話をするものの、すべてご存知でした。

では。今日はこの辺で。

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