旅レポート

ドラゴンクエスト記念碑、おのころ島神社、若人の広場公園

6日目:兵庫県洲本市〜兵庫県南あわじ市
走行距離:89.8Km

今日は、大東亜戦争で学徒動員され命を落とした20万人の若人を追悼する日本で唯一の施設を訪問しました。国営でも県立でもなく、南あわじ市の施設です。

泊まった炬口(たけのくち)芝生公園の朝です。静かで快適でした。トイレの電気は入り口に近づくと点灯する方式です。念のため懐中電灯があると安心ですが、それ以外はまったく問題ありませんでした。

唯一、海が近いことが気にはなります。桟橋から駐車場を撮った写真ですが、すぐ近くであることがわかると思います。

今日は、昨日観るのを忘れたドラゴンクエスト記念碑を観に行きました。その場所を探している途中、昨日お昼を食べようと思って辞めたところは、行こうと思っていたところと違う場所だったことがわかりました。残念です。

このあたりにあるのですが…と思って探していると、

ありました。樹の中にひっそりとありました。ちなみに、この写真の正面の建物に昨日来ました(笑)

なぜここにドラゴンクエスト記念碑があるのかといいますと、ここ洲本市はドラゴンクエストの生みの親である堀井雄二さんの故郷だからです。好きな人にはたまらないと思います。

次の場所です。洲本市のエトワール生石・由良交流センターの駐車場に車を駐めさせて頂きました。ここから歩いて行きます。

途中、24時間トイレがありました。車中泊が出来そうですね。しませんけど。

歩き始めて5分くらいで車を駐めることができるスペースがありました。ここに駐めた方がいいです。

波切不動明王に到着です。

ここから成ヶ島が見えます。

続いて、エトワール生石・由良交流センターの横の道を車で登って行くと生石岬展望台 駐車場に行くことが出来ます。こちらから登る道は、それほど狭くはありませんでした。反対側から来る道は狭そうです。(通っていないのでわかりませんけど狭そう)

ここにも24時間トイレがありました。ここは車中泊に良いかもしれません。ただし、寂しそうです。

ここに来たのは、友ヶ島が見えるからです。

紀伊半島の旅で行きたかった友ヶ島です。

工業地帯が見えますね。

先ほど行った波切不動明王と成ヶ島が見えます。

ここには、由良要塞の砲台跡があります。一番低い位置にある第四砲台跡です。低い位置にあるのは船の横を狙うためだそうです。他の砲台もあるのですが、今回はパスしました。

次に訪れたのは南あわじ市にあるおのころ島神社です。

ここの鳥居は、平安神宮、厳島神社と並んで日本三大鳥居の一つとなっています。非常に大きいし、柱が太いです。

セキレイ石です。縁結び関係のひもらしいです。

おのころ島神社の拝殿と本殿です。御祭神は、伊弉諾尊(イザナギノミコト)、伊弉冉尊(イザナミノミコト)、そして菊理媛命(キクリヒメノミコト)が合祀されています。

摂社の八百萬神社です。ここの神社は鰹木が2つしかありませんでした。

今日のお昼は、南あわじ市の淡路島ラーメン 東大でいただきました。

淡路島ラーメン味玉付き860円です。生卵は無料でした。中央の白いものは大根おろしだと思っていたのですが、玉ねぎをすりおろしたもののようです。美味しかったです。

南あわじ市にあるマルナカ 三原店で食材を調達した後、同じく南あわじ市にある護国寺 淡路七福神布袋尊に行きました。

ここは、淡路島七福神めぐりのひとつです。

布袋様です

ここの本地堂は平成8年(1996年)に再建されたものです。中には阿弥陀如来坐像、毘沙門天像、不動明王像が祀ってありました。瓦が芸術的です。

次に、南あわじ市にある若人の広場公園に行きました。

建築家の丹下健三氏が設計された建物です。

大東亜戦争では、14歳から22歳の男女約400万人が軍需工場や戦場に動員されました。そのうち約20万人が亡くなって再度学舎に戻ることが出来ませんでした。その方々を追悼する日本で唯一の施設がここ若人の広場公園です。

記念塔と永遠の灯です。

この塔には、雲の切れ間から降り注ぐ「天使のはしご」が現れることがあるそうです。そう言われてみると、空に登るような雲が…。

丹下健三氏の設計だけあって、建物は芸術的です。

樋口季一郎さんの礼装軍服も展示してありました。他には、亡くなった方々に関係する資料がありました。写真撮影は禁止ではありませんでしたけれども、撮影はしませんでした。これまで、靖国神社の遊戯館や大津島の回天記念館、知覧などを訪れたことがありますが、ここはまた違った感じの場所でした。訪問されることをお勧めします。

ここからは、大鳴門橋を見ることが出来ました。

うず潮が見えますね。

その後、今日泊まるかもしれない南あわじ市の道の駅 福良に行きました。足湯・うずのゆがあるではありませんか。

みんなが入っている足湯はうずを巻いていました。

つぼ湯や

テーブルかついた席や

手と足を温められるところなどがあり、自分たちはこの手足湯に入りました。お湯がトロトロでした。きっと、今日入る温泉もこれくらいのトロトロに違いないと確信をしたのでありました。

温泉の前に、南あわじ市にある道の駅うずしおに行きました。

ここから歩いて、鳴門岬まで行き、大鳴門橋を見ました。明石海峡大橋より少し小さいですね。でも、下を流れる海は荒々しく船も大変そうでした。

ガスの運搬船ですね。

ここの道の駅には、門埼(とさき)灯台があります。最初は灯台だとは思いませんでした。展望塔だと思っていました。

その後、南あわじ市 福良マルシェを少し見た後に、本日のお風呂である南あわじ市の南あわじリフレッシュ交流ハウス ゆーぷる 630円に行きました。

温泉諸元 泉質:ナトリウムー炭酸水素塩温泉(低張性 弱アルカリ性 低温泉)、pH8.39、内湯2、外湯3、サウナ1、水風呂1、洗い場13ヶ所
トロトロのお湯を期待していたのですが、まったくとろみ無しでした。ここは、ただのお湯なのではないかと思うくらいの感じでした。落胆激しく絵を描く元気もありませんでした。パンフレットの写真で代用させていただきます。

そして、本日の宿泊地である南あわじ市の道の駅 福良に戻ってきました。

ここも海が近いです。

では、また明日。

 

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