妙義神社、五料茶屋本陣、碓氷関所跡・碓氷関史料館
群馬県富岡市にある妙義神社の海老虹梁
出発
群馬県富岡市 道の駅 みょうぎ
お世話になった道の駅です。お惣菜もお弁当もありませんでした。
ここの道の駅は、標高430mにあります。
24時間トイレは、道の駅に入ったところにあります。6年前、ここに泊まった時には、駐車場が真っ暗で、びっくりする思いをしました。
その時の話は、こちらをご覧ください。
また、真っ暗になるのかなぁとトイレの天井を観ると蛍光灯がありません。しかし、暗くなると間接照明で天井が明るくなっていました。
外から見ると明るく周りを照らしていました。
その光と、自販機のおかげで、駐車場は真っ暗になることはありませんでした。
朝です。涼しいです。泊まったのは20台弱でした。今日は祝日でもあるので人が多いのだろうと思います。
見上げると妙義山が見えます。
訪問先
群馬県富岡市 妙義神社
道の駅から150mくらい歩くと、この鳥居の前に着きます。ここから妙義神社を参拝します。鳥居の上に「大」の字が見えるのがわかりますでしょうか。
拡大しておきます。
鳥居をくぐり坂道を登っていくと石段になります。
最初に現れるのが総門です。
それと同時に目を引くのが、この石垣です。きれいな切込接ぎで出来ています。ここはお城の天守台なのかと思ってしまいます。
総門ですが、仁王様がいらっしゃいますね。神仏習合を残しているんですね。
木鼻が気持ち悪いです。波をあしらったのだと思いますが、好きではありません。
見づらいですが社殿について書かれています。石垣は妙義山の安山岩を用いて江戸時代中期に築かれたものだと書いてあります。城ではないんですね。
以上、総門でした。
妙義山は登山も楽しめるようです。かなり本格派の方のためのルートのようです。
こちらの方がわかりやすいかもしれません。
こちらは境内の案内図です。
この建物の奥にある壁をご覧ください。ただの壁に見えますが、石垣なのです。とてもきれいな切込接ぎです。この石垣だけでもただの神社ではないと思ってしまいます。
見かける石垣すべてが、そうなのです。
さらに石段を登っていきます。
昨日見た貫前神社の銅製の燈籠に似ています。
妙義神社の大杉です。
手水舎です。これ獅子ですかね。珍しいです。
ここから石段を登っていきますが、右側に緩やかな石段(女坂)もありました。
木の根が張って、石段を歪めてしまっています。
随神門です。
今登ってきた石段を振り返ると、こんな感じです。
随神門の裏の脇間には鬼が祀ってありました。この青鬼は何だか踊っているような格好をしてますね。
こちらの赤鬼は、どうせならざるそばの入ったせいろを5段くらい手の上に載せてあげればいいのにと思いました。
いよいよ本丸、いや本殿に近づいてきました。それにしても、これほどまでに切込接ぎの石垣が多用されているのは、お城でも見ることはないと思います。
唐門です。
正面のアクリルパネルが残念です。
しかし、とても美しい門です。
天井絵の龍
扉の彫刻
裏から見たところです。すばらしい唐門です。
拝殿です。この角度からはわかりにくいですが、権現造でした。装飾をギャラリー形式でお楽しみください。
ため息が出るほどに美しいです。
ここから、さらに奥の宮と登山道が続いていました。しかし、ここまでで戻りました。
登ってきた道とは違う別の道(女坂)から降りました。緑が美しかったです。
波己曾社です。旧御本社になるらしいです。
妙義神社は、6年ぶりに参拝をしましたが、何度参拝しても良い神社です。
群馬県安中市 五料茶屋本陣
本陣前に駐車場がありました。ここに入っていく道は狭いですが、落ち着いていけば問題ない幅でした。
駐車場に、門があるのですが、ここから入ることは出来ず、西側にあるお西の入口から入ります。
ここです。
入場料は、210円です。
ここは、江戸時代に中山道で大名や公家の休憩所として使われた名主・中島家の屋敷で、お西とお東という2つの建物からなっていました。僕は知らないのですが、ここは、タレントの中島健人さんという人のルーツになる家らしいです。たまにやってくるとおっしゃってました。
茶屋本陣という名称は、初めて聞きましたが、本陣と違って泊まるところではなく、休憩をするところだそうです。宿場町と宿場町の間にあるのだそうです。
いろいろな宝物が展示されていました。ギャラリー形式でお送りします。
まずは、お西です。
明治天皇も来られたことがあるそうです。写真が展示してありました。
次にお東です。
井伊の赤備えが展示してありました。国境を守るために、このあたりの家に赤備えが配られたのだそうです。時代が変わり必要無くなると、子どもたちが着て遊んだりしたために大部分が破棄されてしまったようです。その中でも一番保存状態がいいものがこちらに展示されていました。
土間に小倉百人一首が展示されていました。
今村龍太郎さんという方の遺作になるらしいです。
小倉百人一首、ん、何か最近あったなぁ、何だっけなぁ。
そうだ、そうだ、小野篁さんだ。
探しましたが見当たりませんでした。
ネットで調べてみると、小野篁さんは、百人一首では参議篁(さんぎたかむら)と名乗られていることを知りました。
ありました。ありました、しげちゃん先生!
小野篁さんを覚えておこうと思ったのですが、もう忘却の彼方へ行ってしまっていました。良い復習になりました。小野篁さん、竹駒神社の創設者です。
群馬県安中市 碓氷関所跡・碓氷関史料館
碓氷関所跡駐車場に車を駐めました。ちょっと狭かったです。他の車がいる場合には、バックで入らないと厳しいです。
「えっ、これだけ」と思わず言ってしまった碓氷関所跡です。
50mくらい離れたところの道の上に関所の門が復元されていました。
これ、お城の入口に置かれている高麗門ですね。
この門は、関所の東と西にそれぞれ置かれていたようです。
碓氷関史料館(無料)です。
関所破りの事例が複数書かれていました。宿場で知り合った女の人を連れているため、関所を通れず脇の山道を通って関所破りをしようとしたところ捕まったという人たちばかりでした。捕まると男の人は江戸へ連れて行かれ、死罪を言い渡され、ふたたびこちらにもどり河原で磔にされ、3日ほどさらされたのだそうです。磔は、槍で突くのですが役人はやりたくないので、罪の軽いものを見逃してやる代わりとしてやらせたらしいです。
気になる一緒にいた女の人はどうなるのかということですが、一生奴隷としてこき使われたらしいです。命がけの関所破りですね。
いろいろと勉強になることを教えていただき、ありがとうございました。
長野県佐久市 BOOKOFF 佐久中込店
うちのブックオファーの命令で立ち寄りました。3冊お買い上げになりました。
お昼ごはん
群馬県安中市 大衆食堂横川サービスエリア
開店直後で幟を立てておられたので、帰りに写真を撮ろうと思っていたところ、案の定、撮り忘れてしまいました。代わりにお店の風景です。
ホルモン焼定食979円です。長年旅をしていると、思いがけず、めちゃくちゃ美味しい食べ物に出会うことがあります。
まさに、このホルモン焼きがそうでした。味付けがすごくいいのです。僕が想像するに、赤味噌と砂糖、みりん、あとピリッとする何かとごま油などで炒めているのだろうと思います。甘辛くて、とても美味しいホルモン焼きでした。ご満悦おばさんに、一口味見にとあげたのですが、これにすればよかったと後悔されるくらい美味しいホルモン焼きでした。家に帰ったら作ってみようと思います。おそらく違うものが出来そうですが…。
ちなみに、ホルモンは、噛んでも噛んでも小さくならないです。ホルモンは噛めばへるもんだと思うのですが…。
今日のご満悦おばさんは、肉ニラ炒め定食1,023円です。量が多くてお腹いっぱいになったとご満悦のふりをされていましたが、味見をしたホルモン焼きが、すごく美味しかったと悔しがっておられたようです。
また、ここのホルモン焼きを食べに来ようと、ふたりとも誓うのでありました。
食後にアイスコーヒーをサービスしていただいたのを書き忘れるところでした。
食材調達
長野県佐久市 ツルヤ 佐久中央店
明日は台風が通過するために、明日の分まで買う予定だったのですが、今日の分で精一杯でした。明日、車から出られなかったら車の中にあるものをいただくことにしようと決めました。
お風呂
長野県佐久市 佐久一萬里温泉ホテル
今日のお風呂は、こちらです。
なんと、入浴料は、昨日から300円も上がって、1,000円になっていました。
所感:白タイル貼りで、少し年季の入った浴室です。浴室、浴槽、お湯からして600〜700円が妥当と思われる内容です。ただし、休憩室に無料のマッサージチェアがあったり、膨大な量のマンガ本があったりするので、そのようなものも楽しみたい方には妥当な値段かと思います。
温泉諸元 泉質:ナトリウムー塩化物温泉(高張性 中性 温泉)、加水 不明、加温 不明、濾過循環 不明、消毒 不明、pH6.7、源泉温度 38.7℃、メタけい酸 155.3mg、炭酸水素イオン 1641mg、ラドン ーx 10^-10Ci/kg、内湯7(15㎡、7㎡ ジャグジー、1.5m x 3m、1.6m x 1.8m 寝湯、甕湯2、φ3m 洞窟湯)、露天1(6㎡)、サウナ1、水風呂1、洗い場14ヶ所、とろみ度 なし、気泡 なし
到着
長野県佐久市 道の駅 ヘルシーテラス佐久南
今日は、こちらにお世話になります。
風が強くなってまいりました。
では、また明日。





























































お疲れ様です。
台風の影響をほとんど受けておられないようで、なによりです。
小野篁さんも 僧行基さんと 同じように、ひっぱりだこ だったようですね。2026.8.13
幸い台風は、雨風ともに強くなくてよかったです。ありがとうございます。