まとめ

旅のまとめ(北海道)

写真は今回の旅で通ったルート

2021年8月18日から62泊63日をかけて巡った北海道の旅を終え無事帰宅することができました。これまでの本州と合わせて北海道の下見が完了しました。

今回は北海道入りして、まもなく緊急事態宣言が発令され、ほとんどすべての屋内施設が閉鎖されました。そのため北海道の本当の歴史を調査することは棚上げし、自然を観て回ることに重点をおく旅となりました。しかし、どこが良かったかと聞かれて頭に浮かぶのは素晴らしい景色よりも出会った人たちの優しい笑顔の数々です。日本の素晴らしさを探しに行ったつもりが、見つけたものは人の心の優しさだったというわけです。本当に行って良かったと思える旅になりました。

この旅を振り返って簡単にまとめておきたいと思います。

宿泊地

日にち 名称 所在地
8/18 道の駅 しなの 長野県信濃町
8/19 道の駅 朝日 新潟県村上市
8/20 道の駅 岩城 秋田県由利本荘市
8/21 道の駅 なみおか 青森県青森市
8/22 道の駅 なないろ・ななえ 北海道七飯町
8/23 道の駅 みそぎの郷きこない 北海道木古内町
8/24 道の駅 しりうち 北海道知内町
8/25 道の駅 上ノ国もんじゅ 北海道上ノ国町
8/26 道の駅 てっくいランド大成 北海道せたな町
8/27 道の駅 いわない 北海道岩内町
8/28 道の駅 スペース・アップルよいち 北海道余市町
8/29 道の駅 石狩「あいろーど厚田」 北海道石狩市
8/30 道の駅 風Wとままえ 北海道苫前町
8/31 道の駅 てしお 北海道天塩町
9/1 道の駅 さるふつ公園 北海道猿払村
9/2 クッチャロ湖畔キャンプ場 北海道浜頓別町
9/3 道の駅 オホーツク紋別 北海道紋別市
9/4 道の駅 流氷街道網走 北海道網走市
9/5 道の駅 しゃり 北海道斜里町
9/6 道の駅 知床・らうす 北海道羅臼町
9/7 明治公園 北海道根室市
9/8 道の駅 厚岸グルメパーク 北海道厚岸町
9/9 道の駅 コスモール大樹 北海道大樹町
9/10 道の駅 サラブレッドロード新冠 北海道新冠町
9/11 道の駅 だて歴史の杜 北海道伊達市
9/12 道の駅 そうべつ情報館i 北海道壮瞥町
9/13 道の駅 サーモンパーク千歳 北海道千歳市
9/14 道の駅 たきかわ 北海道滝川市
9/15 朱鞠内湖畔キャンプ場 北海道幌加内町
9/16 道の駅 びふか 北海道美深町
9/17 道の駅 あさひかわ 北海道旭川市
9/18 層雲峡公共駐車場 北海道上川町
9/19 道の駅 しかおい 北海道鹿追町
9/20 道の駅 あいおい 北海道津別町
9/21 道の駅 摩周温泉 北海道弟子屈町
9/22 道の駅 阿寒丹頂の里 北海道釧路市
9/23 道の駅 おとふけ 北海道音更町
9/24 千望峠 北海道上富良野町
9/25 道の駅 びえい「丘のくら」 北海道美瑛町
9/26 道の駅 つるぬま 北海道浦臼町
9/27 北欧の風 道の駅とうべつ 北海道当別町
9/28 道の駅 花ロードえにわ 北海道恵庭市
9/29 道の駅 ウトナイ湖 北海道苫小牧市
9/30 道の駅 そうべつ情報館i 北海道壮瞥町
10/1 道の駅 ニセコビュープラザ 北海道ニセコ町
10/2 道の駅 とようら 北海道豊浦町
10/3 道の駅 しかべ間歇泉公園 北海道鹿部町
10/4 道の駅 なないろ・ななえ 北海道七飯町
10/5 津軽海峡フェリー函館ターミナル第2駐車場 北海道函館市
10/6 関根駐車帯 青森県むつ市
10/7 道の駅 ろくのへ 青森県六戸町
10/8 館鼻岸壁朝市駐車場 青森県八戸市
10/9 道の駅 青の国ふだい 岩手県普代村
10/10 道の駅 みなとオアシスみやこ 岩手県宮古市
10/11 道の駅 はなまき西南 岩手県花巻市
10/12 道の駅 平泉 岩手県平泉町
10/13 道の駅 国見あつかしの郷 福島県国見町
10/14 道の駅 会津柳津 福島県柳津町
10/15 道の駅 南魚沼 新潟県南魚沼市
10/16 道の駅 花の駅 千曲川 長野県飯山市
10/17 道の駅 雷電くるみの里 長野県東御市
10/18 道の駅 とよとみ 山梨県中央市

おもな訪問先

  • スワダオープンファクトリー(新潟県三条市):爪切りを作っている諏訪田製作所の工場
  • 山居倉庫(山形県酒田市):「おしん」のロケーション舞台にもなった米保管倉庫
  • 日枝神社(山形県酒田市):珍しい両部鳥居の山王鳥居と随神門がある神仏習合の神社
  • 海向寺(山形県酒田市):忠海上人と円明海上人の即身仏を有料で拝観することが可
  • 日和山公園(山形県酒田市):最上川と酒田港の一部を見渡すことができる公園
  • 赤倉山荘(秋田県五城目町):とろとろ感トップクラスの湯を持つ有名な温泉
  • 桜櫓館(秋田県大館市):大館市市政施行前の最後の町長を務めた桜場文蔵氏の私邸
  • ねぷた展示館(青森県平川市):ねぷたの保管倉庫 兼 展示場
  • 金森赤レンガ倉庫(北海道函館市):赤レンガ倉庫群を利用したショッピングモール
  • 函館大手町朝市(函館市):食堂街もある大きな市場
  • 五稜郭(函館市):江戸時代末期に幕府が箱館郊外に築造した稜堡式の城郭
  • 五稜郭タワー(函館市):特別史跡五稜郭と函館市街や函館山が見られる展望台
  • 真宗大谷派 東本願寺 函館別院(函館市):日本初の鉄筋コンクリート製寺院
  • 函館山展望台(函館市):函館の町を一望できる展望台
  • 立待岬(函館市):函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した断崖絶壁で囲まれた岬
  • トラピスト修道院(北斗市):ここのソフトクリームが絶品
  • ルルドの洞窟(北斗市):トラピスト修道院裏にありフランスの「ルルドの洞窟」を再現
  • サラキ岬(木古内町):ここの沖で咸臨丸が座礁し沈没した岬
  • みそぎ浜(木古内町):修行者4人が海中沐浴を行う「寒中みそぎ祭り」が行われる場所
  • 龍雲山禅燈寺(木古内町):龍神様を祀るために建立されたお寺、仁王門あり
  • 木古内町郷土資料館いかりん館(木古内町):本物の縄文式土器を触らせてもらえた
  • 道南トロッコ鉄道鶴岡公園駅(木古内町):道南トロッコ鉄道に乗るための駅
  • 重内神社(知内町):本殿は小高い丘の上にあり石段を登っていく必要あり
  • 青函トンネル記念館(福島町):青函トンネル掘削が難工事であったと学べる記念館
  • 横綱千代の山・千代の富士記念館(福島町):横綱 千代の富士のことを学べる記念館
  • チロップ館(福島町):昔の日用品から縄文式土器まで、たくさん展示した資料館
  • 伊能忠敬北海道測量開始記念公園(福島町):五郎丸のような格好をした伊能忠敬像あり
  • トンネルメモリアルパーク(福島町):青函トンネルの建設記念公園
  • 白神岬(松前町):北海道の最南端にあたる岬
  • 松前城(松前町):日本で最後に築城された城郭。土方歳三が攻め込んだ歴史あり
  • 開陽丸記念館(江差町):幕末期に幕府海軍に所属していたオランダ製 軍艦の記念館
  • かもめ島(江差町):瓶子岩と厳島神社の鳥居あり
  • シラフラ展望所(乙部町):滝瀬海岸の断崖を観ることができる展望所
  • くぐり岩(乙部町):滝瀬海岸の断崖を下から観る時の入り口にある穴の開いた岩
  • 太田神社(せたな町):日本で一番危険な神社と言われる神社(別名 太田山神社)
  • ロウソク岩(せたな町):小さな神社の横にそそり立つ巨大な岩
  • 三本杉岩(せたな町):ロウソク岩の三本セット
  • 茂津多岬灯台(島牧村):海面から灯台頂部までの高さが日本一の灯台
  • 弁慶岬(寿都町):弁慶の銅像と灯台がある岬
  • 弁天島(泊村):晴れたら海が綺麗に見えそうなところ
  • 神威岬(積丹町):今回は強風のため先端までいけず
  • 島武意海岸(積丹町):積丹ブルーの世界。下の海岸まで降りることが可
  • ローソク岩展望駐車場(余市町):海の中にそそり立つローソク岩を見るための駐車場
  • 余市川温泉 宇宙の湯(余市町):宇宙飛行士である毛利衛さんの実家のお風呂屋
  • 小樽祝津パノラマ展望台(小樽市):日和山灯台と小樽鰊御殿が望める展望台
  • 新南樽市場(小樽市):海鮮物、特にムラサキウニが格安で手に入るお気に入りの市場
  • 佐藤水産㈱ サーモンファクトリー直売店(石狩市):サーモン関連製品が多数あるお店
  • 樋口季一郎記念館(石狩市):蔵を利用して樋口中将の展示をした記念館
  • 厚田展望台(石狩市):道の駅 石狩「あいろーど厚田」を登ったところにある恋人の聖地
  • 雄冬岬展望台(増毛町):360°見渡せる眺望の良い展望台
  • 留萌本線増毛駅跡(増毛町):増毛駅舎を利用して留萌本線を偲ぶ写真などを展示
  • 増毛町 昔の町並み(増毛町):東宝映画「駅〜STATION〜」の舞台となった町
  • 増毛郡総鎮守 厳島神社(増毛町):彫り物や天井絵を見ることができる神社
  • 増毛灯台(増毛町):白色四角形木造で建てられ、のちに赤帯塗装となった灯台
  • 黄金岬キャンプ場(留萌市):給水で利用させてもらった無料のキャンプ場
  • 苫前神社(苫前町):白い大輪鳥居が美しい神社
  • はぼろバラ園(羽幌町):非常に多くの品種の薔薇あり、薔薇の香りが立ち込める場所
  • 豊岬金比羅神社(初山別村):海の中に立つ両部鳥居が美しい神社
  • 夕来展望所(稚内市):真っ直ぐな道沿いにある利尻島と礼文島を望める展望所
  • こうほねの家(稚内市):夕来展望所よりは少し高いところから望める展望台
  • ノシャップ岬(稚内市):利尻山と礼文島、サハリンの島影を一望できる岬
  • 稚内灯台(稚内市):全国で2番目に高い灯台、登れる灯台ではない
  • 稚内港北防波堤ドーム(稚内市):半アーチ型の古代ローマ建築を想わせる回廊
  • 道の駅 わっかない(稚内市):日本最北端の線路あり
  • 稚内副港市場(稚内市):昔懐かしい街並みの光景を再現したエリアもある市場
  • 白い道(稚内市):ホタテの貝殻を潰した粉を敷き詰めた真っ白い道
  • 宗谷丘陵(稚内市):氷河期に大地が凍結・溶融を繰り返しながら生まれた波状丘陵
  • 宗谷岬(稚内市):日本最北端の地
  • 旧海軍望楼(稚内市):バルチック艦隊の動きを監視するために作られた監視所
  • クッチャロ湖畔キャンプ場(浜頓別町):湖畔にある有料キャンプ場
  • 北見神威岬公園(枝幸町):エメラルドグリーンの海岸が観られる公園
  • ウスタイベ千畳岩(枝幸町):千畳敷の小規模版的な場所
  • 日の出岬展望台ラ・ルーナ(雄武町):景色より建物のデザインと言った展望台
  • 紋別港(紋別市):巨大なカニ爪のオブジェあり
  • 道の駅 かみゆうべつ(湧別町):中湧別駅の跡(駅舎、ホーム、車両)の観覧が可
  • 龍宮台展望公演(湧別町):サロマ湖の砂州のほぼ先端にあり
  • ピラオロ展望台(佐呂間町):サロマ湖を一望できる展望台
  • サロマ湖展望台(佐呂間町):4Kmの細い道を車で登っていくとある展望台
  • 博物館 網走監獄(網走市):内部はかなり広い、観覧に2時間を要した
  • 能取灯台(網走市):能取岬にあるヴェルーニ技師の設計を受け継ぐ八角形の灯台
  • 小清水原生花園(小清水町):放牧している馬が見られる
  • 原生花園駅(小清水町):濤沸湖(とうふつこ)脇に建つ釧網本線の小さな駅舎
  • フレトイ展望台(小清水町):ここから見た景観より、建物自体が美しい展望台
  • 斜里町立知床博物館(斜里町):ヒッチコック氏が撮影した斜里のアイヌと家屋の写真あり
  • 姉妹町友好都市交流記念館(斜里町):沖縄の竹富町と青森県弘前市に関する資料を展示
  • 天に続く道 展望台(斜里町):遠くが霞んでいたからか、あまりいい展望台ではなさそう
  • 天に続く道 スタート地点(斜里町):写真を撮るなら、こちらの方が断然いい
  • オシンコシンの滝(斜里町):アイヌ語で「エゾマツが群生するところ」という意味の滝
  • 知床世界遺産センター(斜里町):無料で知床半島のことが学べる施設
  • プユニ岬(斜里町):路肩にわずかな駐車スペースあり
  • 知床峠(斜里町・羅臼町):霧のため何も見えず
  • クジラの見える丘公園・展望デッキ(羅臼町):運が良ければクジラやイルカが見られる
  • セセキの滝(羅臼町):アイヌ語で温泉という意味の滝
  • 瀬石温泉(羅臼町):満潮時には海に没する露天温泉、緊急事態宣言対応で閉鎖中
  • 日本最北東突端地(羅臼町):木彫りの熊の置き物と日本最北東突端地の看板がある
  • 相泊温泉(羅臼町):海沿いにある露天(普段は覆いがあるらしい)、湯温ぬるめ
  • 羅臼アポロ石油(羅臼町):日本最北東端のガソリンスタンド、証明書の発行あり
  • 羅臼国後展望塔(羅臼町):国後島などを望める展望台
  • 道の駅 おだいとう(別海町):野付半島や国後島を一望できる展望台あり(火曜休館日)
  • 走古丹漁港(別海町):運が良ければオジロワシが見られる。(運は良くなかった)
  • 風蓮湖(根室市):白鳥が飛来することで有名な汽水湖
  • マルシェ・デ・キッチン(根室市):ここのスーパーはおすすめ。旅人の人気高い
  • 納沙布岬(根室市):日本列島本土最東端、北方領土返還の碑が多数あり
  • 貝殻島灯台(ロシア管理):納沙布岬の4Km先に見える日本が作った灯台。行けない。
  • 四島のかけ橋(根室市):納沙布岬にある北方領土返還祈念モニュメント
  • 根室市北方領土資料館(根室市):北方四島について歴史などが学べる無料の施設
  • 明治公園(根室市):サイロの見える車中泊向きの駐車場有、第二駐車場の方がいい
  • 金刀比羅神社(根室市):北方領土にあった神社の御神体も預かっている神社
  • 花咲岬(根室市):根室車石という柱状節理を見ることができる岬
  • 霧多布岬(浜中町):浜中湾と琵琶瀬湾を区切るように、太平洋に突き出した岬
  • アゼチの岬(浜中町):映画「ハナミズキ」のロケ地にもなった岬
  • 涙岬展望台(浜中町):厚岸の若者と、霧多布の網元の娘の悲恋物語が伝わる岬
  • 原生花園あやめヶ原(厚岸町):放牧された馬たちが草を食んでいる草原
  • 愛冠岬(厚岸町):多くの鹿が草を食んでいる岬
  • フンベの滝(広尾町):アイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味の滝
  • 黄金道路(広尾町):絶壁と岩礁の中、多大な費用を費やして完成した道路
  • 襟裳岬(えりも町):北海道の背骨とも呼ばれている日高山脈の最南端に位置している岬
  • サラブレッド銀座駐車公園(新冠町):サラブレッドを飼育する軽種馬農家が続く道
  • 地球岬展望台(室蘭市):地球が丸いことを感じることができる岬
  • 金屏風(室蘭市):赤褐色を帯びた崖面に朝日が当たると金の屏風を立てたように見える
  • トッカリショ展望台(室蘭市):室蘭市の南部に位置する絵鞆半島の外海岸にある景勝地
  • 昭和新山(壮瞥町):昭和18年(1943年)の噴火活動で麦畑が隆起してできた火山
  • でめきん食堂(洞爺湖町):人のいいご夫婦が経営されているお気に入りの食堂
  • 洞爺湖(洞爺湖町・壮瞥町):「洞爺カルデラ」内にできた日本で9番目に大きい湖
  • サイロ展望台(洞爺湖町):洞爺湖を一望できる展望台
  • 大滝ナイヤガラの滝(伊達市):日光があたると川底が薄緑色に輝く滝
  • 三階滝(伊達市):三階滝川に架かる3段になって落ちる落差16mの見事な滝
  • 甘露法水(伊達市):三階滝のすぐ近くにある水汲み場
  • kissabarグランパズドリーム(伊達市):三階滝の近くにあるお気に入りのレストラン
  • 支笏湖展望台(千歳市):支笏湖を見ることができる展望台
  • 支笏湖(千歳市):日本最北の不凍湖、透明度が高いことで有名
  • 根志越温泉 くるみの湯(千歳市):赤倉山荘なみのとろみを有する良質な温泉
  • インディアン水車(千歳市):千歳川に設置された鮭を捕るための捕魚車
  • かねひろ 長沼本店(長沼町):すすめられたジンギスカンを売っている本店
  • 旧住友奔別炭鉱立坑(三笠市):私有地のため外からのみの観覧
  • 朱鞠内湖畔キャンプ場(幌加内町):景色の良い湖畔のキャンプ場
  • 朱鞠内湖展望台(幌加内町):朱鞠内湖と雨竜第一ダムの展望が可能
  • 層雲峡(上川町):大雪山国立公園に位置し、石狩川を挟み約24km続く断崖絶壁
  • 流星の滝・銀河の滝(上川町):層雲峡を流れ落ちる美しい2つの滝
  • 大雪ダム(上川町):日本第三の規模。石狩川の本流に建設された河川法上唯一のダム
  • 三国峠展望台(上士幌町):北海道の国道の中で一番標高の高い峠にある展望台
  • タウシュベツ川橋梁展望台(上士幌町):10月になると、すべて水没して1月まで見えない
  • 然別湖(鹿追町):水がとても澄んだ湖
  • ナイタイ高原牧場(上士幌町):おしゃれなカフェなどがある高原の広大な牧場
  • オンネトー湖(足寄町):観る角度や時間によって色が変わる五色沼の別名を持つ湖
  • 津別峠展望施設(津別町):屈斜路湖と雄阿寒岳と雌阿寒岳を一望できる展望台
  • 美幌峠展望台(美幌町):屈斜路湖を見下ろすことのできる展望台
  • 和琴半島(弟子屈町):屈斜路湖の南側につきでた半島、今回は途中まで。
  • 摩周湖第一・第三展望台(弟子屈町):第一は有料、硫黄山駐車場との共通料金
  • 硫黄山(アトサヌプリ)(弟子屈町):硫黄臭。白煙が立ち上る噴出口を近くで観られる
  • 神の子池(清里町):摩周湖の北東に位置する青い色をした池
  • 裏摩周展望台(清里町):もっとも湖面に近い、しかし樹々が邪魔な展望台
  • サルボ展望台(標茶町):10分くらい坂道を登った先の展望台、期待したほどでは…。
  • 細岡展望台(釧路市):天気が良ければ広大な釧路湿原が見えていたはず
  • 釧路和商市場(釧路市):買ったご飯の上に好きな刺身などを載せて作る勝手丼が有名
  • 本別公園(本別町):遊具やゴーカートなどがある公園
  • 千望峠(上富良野町):富良野の町と十勝岳を一望できる駐車場
  • 深山峠展望台(上富良野町):富良野の広大な風景のひとつ
  • かんのファーム(上富良野町):綺麗なお花畑
  • 新栄の丘展望公園(美瑛町):美瑛の広大な風景のひとつ
  • 三愛の丘展望公園(美瑛町):美瑛の広大な風景のひとつ
  • マイルドセブンの丘(美瑛町):美瑛の広大な風景のひとつ
  • 北西の丘 展望公園(美瑛町):美瑛の広大な風景のひとつ
  • ぜるぶの丘(美瑛町):綺麗なお花畑
  • 白金青い池(美瑛町):その名の通り青い池、駐車場が有料になっていた
  • 白ひげの滝(美瑛町):橋の上から観るヒゲのような細い滝
  • 十勝岳望岳台(美瑛町):十勝岳の噴火口を間近に観る展望台
  • パッチワークの路(美瑛町):美瑛の広大な風景のひとつ
  • 五稜の丘(美瑛町):美瑛の広大な風景のひとつ
  • 神居古潭(旭川市):神居大橋、旧神居古潭駅、蒸気機関車などがある景勝地
  • 浦臼神社(浦臼町):境内の樹々にエゾリスがたくさんいる
  • 鶴沼公園(浦臼町):景色が良さそう。緊急事態宣言対応で閉鎖中のため途中まで
  • 宮島沼(美唄市):マガンなど渡り鳥の寄留地
  • モエレ沼公園(札幌市):彫刻家イサム・ノグチがデザインしたアートパーク
  • 真駒内滝野霊園(札幌市):頭大仏殿、モアイ像、ストーンヘンジなどがある霊園
  • 恵庭渓谷(恵庭市):白扇の滝、ラルマナイの滝、三段の滝がある
  • ウトナイ湖(苫小牧市):マガンなど渡り鳥の寄留地
  • 壮瞥滝(壮瞥町):洞爺湖唯一の流出口が滝の手前にある
  • そうべつ公園洞爺湖展望台(壮瞥町):洞爺湖とザ・ウィンザーホテル洞爺を一望できる
  • 森と木の里センター天文台(壮瞥町):金曜日の夜7時半から1時間程度観覧可
  • 洞爺湖ビジターセンター・火山科学館(洞爺湖町):さらっとしか観ていません
  • 金比羅火口災害遺構散策路(洞爺湖町):所要時間90分で観られる泥流や降灰の被害跡
  • 公営浴場「やすらぎの家」跡(洞爺湖町):温泉内の被災した自動販売機などがそのまま
  • 桜が丘団地跡(洞爺湖町):被災した5階建ての団地が保存してある
  • 有珠山金比羅火口群珠ちゃん火口(洞爺湖町):周りは樹々が生い茂って火口は見えない
  • 有珠山金比羅火口群(有くん火口)(洞爺湖町):火口には青い水が溜まっていた
  • ふきだし公園(京極町):展望台や湧水口などがある水と親しめる公園
  • ニセコチセヌプリスキー駐車場(蘭越町):繁忙期の神仙沼攻略のための車中泊ポイント
  • ニセコ湯本温泉大湯沼(蘭越町):湯気がもくもく
  • 神仙沼レストハウス(共和町):神仙沼に行く時の駐車ポイント、携帯は圏外
  • 神仙沼(共和町):特に紅葉シーズンは景色の良い散策コース
  • 羊蹄山の湧き水(真狩村):取水口はたくさんあるものの、車横付けで…。業者か?
  • 湧水の里 真狩豆腐工房(真狩村):豆腐関連製品が豊富
  • ピリカ旧石器文化館(今金町):旧石器時代のことについて学ぶことができる
  • 八雲町 郷土資料館(八雲町):少し前の日用品などを展示
  • 木彫り熊資料館(八雲町):木彫りの熊の展示館
  • 噴火湾パノラマパーク(八雲町):噴火湾を一望できる高台にある綺麗な施設
  • 森町郷土資料室(森町):村岡格氏の資料を期待して行ったものの、少ししかなかった
  • 三味線滝(鹿部町):岩を流れる清流が三味線の音に聞こえることからこの名がついた
  • 垣ノ島遺跡(函館市):紀元前7000〜紀元前1000年の長期にわたる縄文時代の集落跡
  • 恵山岬灯台(函館市):亀田半島の先端にある恵山岬の灯台
  • 憩いの丘公園(函館市):300m歩くと眺望の良い武井の島展望台に到着
  • 旧戸井線コンクリートアーチ橋(函館市):すぐ手前の側道に車を駐めて拝見
  • 厳律シトー会 天使の聖母トラピスチヌ修道院(函館市):有料駐車場しかない
  • 七飯町歴史館(函館市):縄文式土器などをセンスよく展示している歴史館
  • こなひき小屋(七飯町):教えてもらっただけあって、とてもおいしいパン屋さん
  • 大沼国定公園(七飯町):千の風になって名曲誕生の地などがある大きな沼
  • 山川牧場ミルクプラント(七飯町):ソフトクリームが美味しいと聞いた場所
  • 函館市北方民族資料館(函館市):北方民族がたくさんあって訳がわからなくなった
  • 相馬㈱ 外観を見るだけ(函館市):緑色の洒落た建物
  • はこだて海鮮市場本店(函館市):家庭で調理するにはいいものが揃うところ
  • 函館ターミナル第2駐車場(函館市):有料だけれど車中泊ができる駐車場
  • 大間崎(青森県大間町):以前いた秋田犬には会えなかった
  • 霊場恐山(青森県むつ市):貞観4年(862年)に天台宗の慈覚大師によって開山された
  • 恐山温泉 薬師の湯(男湯)、恐山温泉 古滝の湯(女湯)(青森県むつ市):入れる
  • 関根駐車帯(青森県むつ市):車中泊で利用、トイレも綺麗、売店のない道の駅みたい
  • 尻屋崎灯台(青森県東通村):英国人技師による2重レンガ壁による複層構造の灯台
  • 猿ヶ森砂丘(青森県東通村):その一部を自衛隊が使っている日本最大の砂丘
  • 猿ヶ森 ヒバの埋没林(青森県東通村):立ち枯れになったヒバの樹がたくさんある
  • トントゥビレッジ(青森県東通村):原子力発電所PR館
  • 櫛引八幡宮(青森県八戸市):芸術的観点から言って美しい神社
  • 八食センター(青森県八戸市):珍しいものなどあって、とても楽しい市場
  • みなと食堂(青森県八戸市):第1回全国丼グランプリ 海鮮丼部門で金賞を取ったお店
  • 館鼻岸壁朝市駐車場(青森県八戸市):日曜は朝市が開かれる岸壁、車中泊で利用
  • 蕪嶋神(青森県八戸市):火災にあって社殿などを焼失した後、再建された神社
  • 鮫角灯台、イタコマイマイ岩、マイルポスト(鮫角)(青森県八戸市):三陸海岸
  • 葦毛崎展望台、葦毛崎第二展望台(青森県八戸市):非常に広大な面積の天然芝生
  • 巌島神社(青森県八戸市):3.11でオレゴン州まで流されて戻ってきた奇跡の鳥居がある
  • 種市海浜公園(岩手県洋野町):海水浴には最適な砂浜の公園
  • 白瀧神社(岩手県洋野町):立派な龍の絵が飾ってある神社
  • 中野白滝(岩手県洋野町):靴底がすり減っている人は避けたほうがいい滝
  • 横沼展望所(岩手県久慈市):やまとペディア「日本の素晴らしい景色」に認定
  • 小袖海岸、兜岩、つりがね洞(岩手県久慈市):道が細いものの待避所があり問題なし
  • 普代浜(岩手県普代村):さりげなく素晴らしい景色があるものだと思う浜
  • 陸中黒埼灯台(岩手県普代村):展望台、砲台、灯台、鐘、アンモ浦展望台などあり
  • 北山崎第1,2,3展望台(岩手県田野畑村):光の向きをよく読んで行くべき絶景ポイント
  • 机浜番屋群(岩手県田野畑村):津波で流された後に再建された屋根の色が綺麗な番屋群
  • 弁天崎(岩手県田野畑村):海の色がすごく綺麗な岬
  • 震災遺構 明戸海岸防潮堤(岩手県田野畑村):波の力の凄さと恐ろしさを感じる遺構
  • 島越ふれあい公園(岩手県田野畑村):こんな大きな津波が来たのかと思わせるポールあり
  • 鵜の巣断崖(岩手県田野畑村):リアス式海岸の美しさがわかる景色
  • 熊の鼻展望台(岩手県岩泉町):熊の鼻に見える岩がある
  • 浄土ヶ浜展望台、姉ヶ崎展望台(岩手県宮古市):三陸海岸の典型的な素晴らしい景色
  • 浄土ヶ浜海浜(岩手県宮古市):日本ではないみたいな素晴らしい景色
  • もりしげ(岩手県盛岡市):おばちゃんの笑顔を見ただけで来てよかったと思う食堂
  • 大沢温泉 湯治屋(岩手県花巻市):建物とお湯は素晴らしい温泉宿
  • 釜淵の滝(岩手県花巻市):中央に窪みを持った横に広い滝
  • 緒ケ瀬の滝(岩手県花巻市):細い2本の滝
  • 羽山神社(岩手県花巻市):手水舎が飲用の湧き水になっている神社、採水者が絶えない
  • 北上市立鬼の館(岩手県北上市):鬼剣舞という舞踊の歴史について学ぶことができる
  • みちのく民俗村(岩手県北上市):古民家もさることながら受付のおばさんがとてもいい
  • 伊豆沼野鳥観察館(宮城県登米市):宮島沼から渡り鳥が飛んでくる沼、観察館は入れず
  • 登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター 淡水魚館(宮城県登米市):無料で学べる
  • 内沼(宮城県栗原市):伊豆沼の隣にある沼で、同じく宮島沼から渡り鳥が飛んでくる沼
  • 三本木亜炭記念館(宮城県大崎市):亜炭とは何かを学ぶことができる無料の施設
  • 磐梯吾妻スカイライン(福島県福島市):ビューポイントがたくさんある無料の道路
  • つばくろ谷(福島県福島市):駐車場に人が絶えない景色の良い谷
  • 不動沢橋(福島県福島市):つばくろ谷にかかる眺めの良い橋
  • 吾妻小富士(浄土平)口(福島県福島市):有料駐車場に車を駐めて登る。お鉢巡りができる
  • 猪苗代湖 長浜公園(福島県猪苗代町):猪苗代湖を観るための湖畔の公園
  • 福満虚空蔵尊 円蔵寺(福島県柳津町):崖っぷちに造られた寺、日本三体虚空蔵尊の1つ
  • 大清水(福島県柳津町):虚空藏菩薩を彫った弘法大師が岩を杖で突いて湧きだした名水
  • 沼沢湖(福島県金山町):山上にある大きな沼、風がなければ綺麗な沼っぽい
  • 大塩天然炭酸場(福島県金山町):微炭酸がこんこんと湧いている
  • 田子倉ダム(福島県只見町):発電用ダムで、高さ145.0 mの重力式コンクリートダム
  • アイヨシの滝(福島県只見町):この滝の近くに田子倉湖の絶景ポイントがある
  • 雪わり街道展望台(福島県只見町):ここからは手前の草が邪魔でよく見えない
  • 鏡ヶ池(新潟県魚沼市):行った時にはそれほどでもといった風景でした
  • 曹洞宗 針倉山 永林寺(新潟県魚沼市):石川雲蝶の作品がたくさんあるお寺
  • 赤城山 西福寺(新潟県魚沼市):天井一面に石川雲蝶のもの凄い彫刻あり、外にも少し
  • 毘沙門堂(新潟県魚沼市):石川雲蝶とは関係ないものの、山門が立派
  • 穴地十二社(新潟県魚沼市):石川雲蝶の彫刻が少しある。無料
  • 清津峡渓谷トンネル(新潟県十日町):雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流
  • パノラマステーション(新潟県十日町):清津峡渓谷トンネルの先端にある撮影スポット
  • 見倉橋(新潟県津南町):映画「ゆれる」でオダギリジョーが渡った吊り橋
  • 猿飛橋(新潟県津南町):中津川で最も狭い断崖の上にかかる橋
  • 見玉不動尊(新潟県津南町):境内の横を流れる七段の滝は一見の価値あり
  • 布引渓谷(長野県小諸市):頭上まで覆う大きな岩など素晴らしい渓谷
  • 釈尊寺 布引観音(長野県小諸市):登った先に朱塗りで駆け造りの観音堂がある

総走行距離、日数

総走行距離:7737.1Km(122.8Km/日)

日数:62泊63日

走行ルート

行きは、山梨、長野、新潟と真っ直ぐ北上し日本海側を走って青森まで行きました。帰りは三陸海岸を細かく観て帰る予定が天気が崩れ始めたので宮古でやめて内陸を走って帰ることにしました。最後、石川雲蝶の彫刻を観たかったので魚沼へ少し遠回りをして帰りました。

北海道では、函館をスタートし時計回りにできるだけ海沿いを走って回りました。洞爺湖から内部に入り、ほぼすべてを網羅したつもりでいたものの、このようにルート図を見ると思っていたほど網羅していないことに気づきました。

しかし、これまで行った北海道のルートを重ねるとほぼ主要な道路は網羅できているのではないかと思います。

読めるようになった地名

  • 北海道七飯町 ななえちょう
  • これ以降、たくさんあり過ぎて記録をやめました。

気づき、振り返り、今後のために

  • 今回の目的である素晴らしい景色を探すこと、北海道の歴史について正しく理解することのうち、後者については緊急事態宣言対応のためほどんどの施設が休館しておりできなかった。しかし、そのおかげで北海道のかなり広範囲を見て回ることができた。もし、各施設も含めて見ていたら時間が足りなかったに違いない。
  • それでも行くことができた数少ない歴史関連の施設を通して、北海道では旧石器時代からたくさんの文化が栄えていたことを知った。次回、時間をかけて調べてみたい。
  • 北海道では縄文式土器を小学生の工作の作品のような気軽さで取り扱うことを知った。今までガラスのケースに入った縄文式土器しか知らないので、手に持っていいと言われた時には、ものすごく驚いた。しかも、ものすごくたくさんの縄文式土器があらゆるところにある。
  • 北海道の道の駅はゴミ箱がないところが多い。それどころか自動販売機の横に缶やペットボトルを捨てるゴミ箱がなく、持って帰れというところが少なからずあった。旅人には酷だと思う。
  • ゴミの処理については、正当な方法で処理をする能力が高くなった。この旅をしながらのゴミ処理問題については別途記事を書きたいと思う。
  • 北海道をマクロ的に捉えると、何となく部外者は歓迎されていない感じがする。自分だけでなく何度も来ているライダーが今回はそう感じると同じことを言っていた。
  • ミクロ的に見ると、旅人にものすごく気を遣っている道の駅があることも事実である。そういう道の駅を運営している人のことを大事にしたい。
  • 北海道は外に出るために津軽海峡という(物理的、金額的)ハードルがあるためか、良くも悪くも、北海道だけでまとまっている気がする。日本の一部という連帯感は本州以南の人より少ないのかもしれない。しかし、国境に対する意識は、かなり高いような気がする。自分たちは日常、国境を意識することなどないと言っていいに近い。
  • 名寄市のもち米製品は、すごく美味しいことを知った。求肥ではなく本格杵つき餅がその理由なのであれば、他にも美味しいところがあるはずである。旅をしながら探してみたい。
  • 小樽の新南樽市場の安価で良質なムラサキウニは健在だった。
  • 釧路和商市場の勝手丼は、次回写真映えも考えてネタ選びをしたい。そして再度写真を撮りたい。
  • キャンプをしながら、のんびり回りたかったけれど、緊急事態宣言対応のため閉鎖されているキャンプ場が多く、少ししかできなかった。しかし、クッチャロ湖、朱鞠内湖のキャンプ場は最高に素晴らしかった。
  • また、逢いに行きたいと思える人が数人できた。必ず逢いに行く。
  • 一方で、あえて連絡先を聞かなかった逢いたい人もたくさんいる。どこかで逢えることを楽しみにしておきたい。逢えると信じている。
  • 人に出会うということに関して、こんな偶然があるのだろうかということが幾度となく起きた。やはり何か不思議な力が働いているのではないだろうか。
  • 車の中でちょっとしたことで怪我をすることがある。無理な体勢をしたり、普段しないことをしたりする際に体を痛めたり、傷つけたりした。注意をしなければ大怪我につながるかもしれない。
  • 行った温泉の様子を思い出せるように途中から絵を描くことにした。時間がかかるけれど慣れてくればもっと短い時間で描けるようになるのではないかと思う。
  • 味見程度に買ってきた南魚沼 塩沢産コシヒカリの新米を家に帰ってきてから食べて、ものすごく美味しいということを知った。もっと買ってくればよかった。本当に美味しい。
  • 今回は2ヶ月と今までの倍近い長旅だったけれども、まったく問題ないし、もう少し長くても良いかもしれない。
  • もう、家はいらない。そう思えるようになった。住所が確定して、最低限の持ち物を預けておける方法があれば、もう家などなくても、まったく困らない。
  • 毎回旅を通して思うことなのだけれど、日本はいい國だなーと改めて思った。この思いをまとめて本番の旅に繋げたい。

以上、簡単ではありますが、今回の旅の無事に感謝してまとめとさせていただきます。(礼)

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