新潟県佐渡市の両津郷土博物館にある
揚浜塩田ジオラマ

本日のサマリー

12日目:新潟県新潟市〜佐渡市

走行距離 22.9Km

ここ数日、悩んだ結果、今回は行くことを諦めていた佐渡島に、今朝行くことを決め上陸しました。車中泊の旅ならではです。

出発

新潟県新潟市 道の駅 新潟ふるさと村

ファイブワンいいね!新潟館です。今まで雨でしたので気が付かなかったのですが先進的なデザインの建物でした。

朝見るとそれほどでもありませんでした。

今回新潟県に来たのは、佐渡島に行きたかったからです。しかし、ここ数日天気が思わしくなく悩んだ結果、今回は行かないと決めました。少なくとも、この写真を撮る時(朝5時)までは、そうでした。

トイレから出てくると、「天気がいいなぁ」「本当に行かなくていいのかなぁ」と考えているうちに、行ったほうが良さそうな気がしてきました。

訪問先

新潟県新潟市 新潟港 佐渡汽船ターミナル

そうと決まれば、フェリー乗り場に直行です。昨日、違う側道に入ってしまった紫竹山インターも間違うことなく、渋滞にもハマらず順調に到着しました。駐車場の係員の方によりますとネットで調べた通り、フェリーに空きはあるとのことで、乗船手続きをすることにしました。

駐車場では、車が大きいので一般の乗用車の後ろではなく、先頭に案内され(トラックの向こうに少しだけ写っています)、この写真右側に写っている建物で乗船手続きをしました。この写真には写っていませんが、ターミナルの大きなビルの中に手続きをするところがあるのだと思っていましたが、こちらにもありました。

6m未満、往復で52,700円でした。

その他の運賃は、こちらにあります。(見づらいかもしれませんが)

ジェットエンジンのような音がするジェットフォイルも就航していました。カーフェリーは佐渡島まで2時間半なのですが、このジェットフォイルは、1時間ちょっとで行けるようです。

僕らが今回乗船したのは、このおけさ丸です。思ったより大きなフェリーでした。

もう一隻、ときわ丸というフェリーがあるようです。帰りはこちらじゃないかと思います。

乗船の時間になりました。なんと、二輪車の人たちが乗船したあと、先頭で乗船しました。

下船用のゲートの真ん前に駐めることになりました。

2等船室です。ほぼ先頭で乗船したので、まだ誰もいません。この広いエリアの四隅と通路にしかコンセントがありません。このようなエリアがここ3階と4階にあります。ブログを書きたかったので、コンセントの近くに座りました。

このあと、このエリアの面積比率で60%くらいが乗船客で埋まりました。

Wi-Fiは、フリーWi-Fiがありました。しかし、出向して30分くらいすると繋がらなくなりました。海の上なのでそんなもんですかね。

船の外では、かもめか、うみねこがたくさん飛び回っていました。

新潟県佐渡市 道の駅 あいぽーと佐渡

佐渡島に着くと先頭で上陸しました。フェリーターミナルのとなりに道の駅があるので、まずそこへ行き、駐車場に車を駐めました。なんと、17:30で閉めると書いてあるではありませんか。

泊まれるのは、この人工芝が敷いてあるところだけなのだろうか。

道の駅の案内所で確認してみました。先ほどの駐車場は、今は夜閉めていないとのことで、夜間泊まっても大丈夫とのことでした。安心しました。

ここから、僕らが乗ってきたフェリーが見えます。

道の駅には、お店はありませんでした。

ここの道の駅は、古墳のような道の駅です。24時間トイレは左側から古墳に入ったところにありました。入口が施錠できるようになっていて夜間も使えるのか心配になるところなのですが、先ほど案内所で24時間使えるトイレであることを確認済みでした。

新潟県佐渡市 両津郷土博物館

博物館前の駐車場に車を駐めました。

入館料は、300円です。

期間限定で展示されているスゲの笠です。作る人がだんだん少なくなって途絶えそうになったところで、作り方の講習会をやるようになり、技術が継承されているそうです。佐渡に嫁に来た人には、その技術を伝える一方で、島外に行くかもしれない娘さんには、教えなかったらしいです。それだけ技術の外部流出に気を使ってきたそうです。

3年前に神奈川からこちらに引っ越してこられた方も一緒に観て回りました。佐渡の車中泊に向いているところなど地元の人しか知らないような情報を教えていただきました。

他の展示物については、ギャラリー形式でお送りします。どのような魚をどのような仕掛けで捕ってきたのかがわかる展示になっていました。

佐渡島には加茂湖という湖があります。もともとは淡水湖だったのですが、湖水の氾濫を防ぐために明治35年(1902年)に海とつながるように開削をし汽水湖になりました。それ以降、湖でも海水魚が捕れるようになり、今では牡蠣の養殖までやるようになったそうです。

佐渡島に関していろいろと勉強なる博物館でした。

お昼ごはん

新潟県佐渡市 いしはら寿し

今日のお昼は、こちらでいただきました。

並ちらし1,600円です。ネタが少ないように見えますが、下に隠れていました。盛り付け具合がお気に召さないお方は写真を撮る前にご自分で盛り付け直されてご満悦になられていました。新鮮なネタでコスパはかなりいいです。

途中で、お吸い物が出てきました。

ご満悦おばさんも同じもので、卵焼きにうるさい方なのですが「卵焼きが絶品」と、べた褒めされていました。もちろん、お刺身も美味しかったようで、これまたご満悦になられておられました。

食材調達

新潟県新潟市 原信 黒埼店

佐渡島に行くことを決めた時点で7時から営業をしているここ原信で、賞味期限が長い食料を買い込みました。礼文島に行った時に食材の調達に苦労したからです。

新潟県佐渡市 ショッピングプラザ キング 両津店

佐渡島のスーパーです。ちょっと心配になる外見ですが、お惣菜は添加物がない物が多いし、お刺身は安いし、とてもいいスーパーでした。

今日の夕ごはんのために買ったものです。お刺身が安いですよね。

新潟県佐渡市 フレッシュ・マツヤ 両津店

すでに冷蔵庫に入り切らなくなるくらい買っているので、今後の下見に行きました。お魚は普通の値段ですが、お惣菜が豊富にありました。

ここ佐渡島は、僕らが思っていた以上にスーパーが充実しており、食料の調達に困ることは無さそうです。

お風呂

近くのお風呂やさんが休みのため今日はなしです。

到着

新潟県佐渡市 道の駅 あいぽーと佐渡

先ほどの道の駅に戻ってきました。

今日は、こちらにお世話になります。

佐渡島についての第一印象は、思っていた以上に車中泊に困らないところのようです。考えてみれば、人口が4万4千人もいる島なので、いろいろなものが充実しているのも納得できます。これから数日滞在しますが、天候などにより延長してもいいかなと思い始めています。

では、また明日。