旅レポート

イカの駅 つくモール、磯の観察路、禄剛崎、「聖域の岬」自然環境保護センター

石川県珠洲市にある「聖域の岬」自然環境保護センター

道の駅 のとじまの朝です。

正面の石川県能登島ガラス美術館に光があたり、その独特な姿がはっきり見えています。

ここの道の駅の24時間トイレです。

男子トイレの電気が点きません。唯一、手洗い場の上のこの暗い電気が点くだけでした。

奥のトイレは真っ暗でした。奥のすりガラスを通して、外の明かりが僅かに届き、便器の位置がわかるのでした。女子トイレは、もう少し明るかったようですが、それでも薄暗かったようです。

能登島の残りを周って、ツインブリッジのと渡って能登島を去りました。

穴水町のボラ待ちやぐらです。海藻がものすごく増えたような気がします。

能登町にあるポケットパーク海岸桟敷のと七見で休憩です。

海が見えるかなと思ったのですが、樹が邪魔になってよく見えませんでした。

能登町にあるイカの駅 つくモールです。

このイカのオブジェは前回(2020年11月24日)来た時にはありませんでした。

前回来た時は、ここでイカ釣り漁に関して勉強しました。

能登町にある磯の観察路です。前回は、この写真右側に進んでいったので左側の道には気づきませんでした。行ってみました。

観察路が続いています。

ところが前回来た時、以上に海藻が成長しており、美しかった海が変わっていました。

海藻はあったものの、これほどまで多くはありませんでした。

ここで、GoProの自撮り棒のケースを落としてしまったことに50Kmくらい走ってから気づきました。戻ることはしませんでした。でも、なぜ、ここで落としたことがわかったかと言うと、家に帰ってからここで撮った360°撮影の写真をよく見ると、そのケースが写っていたからです(笑)

磯の観察路2023年4月4日に再訪問をしたのですが、海藻がかなり繁殖しており、素晴らしい景色とは言えなくなってしまいました。投稿は残しますが、やま...

この最初に写っているところと同じところが、

こうなっていました。

ちょっと、素晴らしい景色として推薦できなくなっていました。

ゴルフボールもたくさん落ちていました。

ここは、やまとペディアの日本の素晴らしい景色から外したいと思います。

今日のお昼は、能登町にあるレストラン大樹でいただきました。最初、お店がどこにあるかわかりませんでした。看板の後ろの家かなと思ったのですが民家でした(笑)

お店は、自車の後ろの一弾下がったところにありました。

なかなか洒落た内装でした。

それだけではなく、面白いです。

自分たちの隣の席です。カミさんが先に入って座っていたのですが、「ここの席は使っていないので、ここ以外だったら、どこに座っても良い」と言われたらしいです。

よく見ると、「べっぴんさん席」と書いてありました。ここの席は使っていないというのは嘘で、座る資格がなかったのだと納得しました(笑)

世界各国の料理の本らしきものもありました。ここのお店のユニーク度合いからすると函だけかもしれません(冗談です)

牛サーロインミニステーキ定食1,300円です。オーストラリア産の牛肉だそうです。値段相応のお肉・味でした。

珠洲市にある道の駅 すずなりです。

ここには、昔使っていた駅のホームと

バスの発着場があります。今日は、ここに泊まる予定なのですが、時間がありますので、もう少し見て回ります。

珠洲市にある道の駅 狼煙です。

ここの道の駅に車を駐めて、正面の坂道を登って行きます。

日本の中心は、いろいろなところにあるのですが、ここにもあります。

禄剛崎灯台です。

能登半島の最先端になります。

日本で唯一菊の御紋章がある灯台です。

「聖域の岬」自然環境保護センターにも行ってみました。下を見ると、よしが浦温泉 ランプの宿が見えます。

海がきれいです。

今日のお風呂は、珠洲市にある海浜あみだ湯490円です。

その後、道の駅 すずなりに戻ってきました。

では、また明日です。

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