旅レポート

那古寺、富津岬

おはようございます。8月4日の朝です。

昨日は、道の駅 富楽里 とみやまに車中泊。僕ら以外には、ハイエースが1台、キャブコンが1台の計3台。ちょっと寂しい。コロナのせいで少ないのか、千葉県は車中泊する人がもともと少ないのか、どっちにしても、もう少し人がいて欲しい。

今日は、いつもなかなか起きないカミさんがなぜか早起き。いつものハイテンション。トイレから戻ってくるなり、

カミさん「トイレの前に駐まってたハイエースは、レクサスだったよ」(興奮気味)

僕「えっ、レクサスのハイエースなんてないよ」

カミさん「いや、マークがLだった。あれレクサスだよね。すごいなー」

僕「いや、トヨタのエンブレムを外して、レクサスのを貼ったんでしょ」

信じないのでトイレに行くついでに見てきてやるよと。

そして、戻るなり

カミさん「レクサスだったでしょ」

もう、レクサスのハイエースってことでいいか。

こんな感じで今日の朝食です。

昨日の「葡萄と桃の杏仁」がいい感じの朝食だったので、ゼリーとヨーグルトにした。

やめときゃよかった。このシリーズは、もうやらない。

と、またここでカミさんの話。

カミさん「夢って、何でおかしいことが起きるんだろ。しかもおかしいって気づかないんだよね。何で」

僕「だって、おかしいって気付いたら、夢じゃないかって思うじゃん。そしたら、すぐ目が覚めて、眠れないでしょ。だから、夢はおかしいことが起きても気づかないようになってんじゃない」

こう言う話をしながら今日はどこへ行こうかと言う話になり、これまであまり行き先を提案することのないカミさんが、「行きたいところがある」と。

昨日通ってきた道の近くで、また戻ることになるのだけれど、まあ、滅多に提案しない人が提案したのだからいいかと行くことにした。なんと25Kmも逆戻りすることになった。

坂東三十三観音第33番札所 補陀洛山 那古寺(ふだらくさん なごじ)である。カミさんによるといいところらしい。僕は内容を聞かずに行った方がいいと思ったので何も聞かず行くことにした。

駐車場に車を駐めて歩いていくと、仁王門があるではないか。僕も、カミさんも、仁王様が好きなんだよね。

阿形と

吽形

たまりませんな。

手水舎の龍。これも大好き。

南無地蔵菩薩の石碑

多宝塔

元禄16年(1703年)の元禄地震の後、那古の伊勢屋甚右衛門が願主となり、地元大工によって宝暦11年(1761年)に再建された三間多宝塔。下層は方形、上層は円形、宝形造りの屋根の上に相輪をのせている。内部中央の須弥壇に据えられた木造宝塔は多宝塔と同時期のもので、内部に大日如来を安置している。県内の多宝塔は南房総市の石堂寺多宝塔(重文)と那古寺の2例のみ(那古寺看板による)

多宝塔の屋根下に施された彫刻はこんな感じ。

観音堂

千葉県を代表する江戸時代中期の寺院建築である。元禄地震後、享保17年(1732年)に再建完了したことが「平成の大改修」で判明。間口5間、奥行5間の五間堂で正面に向拝がある。堂に掲げられている額の「圓通閣」の書は江戸時代末の幕府老中松平定信によるもの。内部に銅造千手観音立像、木造千手観音立像、歌舞伎大絵馬がある。(那古寺看板による)

内蔵品は見ることができなかった。

観音堂の横には鬼さんがいる。(那古寺の看板ではなく、カミさんの発見による)

龍王堂

いや、わざわざ戻っていくだけの価値がある所だった。行って良かった。

次は、富津市にある東京湾観音へ。

高さ56mと言うだけあって、でかい。

登れるらしいのだけれど、314段の螺旋階段と言う情報を見つけた助手が無理というものだから、登るのは断念した。高いところから見る景色を楽しみにしていた僕としてはとても残念だった。高いところが怖いわけではない。

続いて富津岬へ。

富津岬の先端にある明治百年記念展望塔だ。

当然、一番上まで登った。途中、ちょっと怖いかもと思ったけど最上段まで登った。

最上段からは素晴らしい景色を見ることができた。いつの間にか高くて怖いというのを忘れていた(笑)

ここは潮干狩りもできるようで、コロナ禍のせいか少しの人たちが潮干狩りを楽しんでいた。

お昼は、富津岬にある公園食堂 志のざきでいただく。

この磯らーめん。めっちゃ美味い。また食べに行こうとカミさんと意見が一致。

車に戻ってからのカミさんの話。

カミさん「磯らーめん、美味しかったー。でも、こんなところで味噌ラーメン頼んでた人がいたよ。磯らーめんにすればいいのに」

僕「味噌ラーメンじゃなくて、磯らーめんって言ったんじゃない」

カミさん「そーか、どうりで味噌ラーメンなんか、あったかなと思ってたんだよね」

旅をしてても、退屈しないのがわかるでしょ。

その後、海ほたるで買い物をして、海老名サービスエリアと足柄サービスエリアによって帰宅。

今回は、用事があり4日しか行けないため、房総半島南端下見の旅にした。久しぶりの旅なので、まずはこれくらいがちょうど良いと思った。少し疲れた。

今後のために反省を少し。

  • 旅日記の付け方を工夫しないと夕方の時間を占有されて、たぶん続けることができない
  • 食事には健康面での配慮が必要。美味いものばかり食べてると痛風になりそう。
  • 長期の旅にしてのんびりと旅したい。そうしないと人の知らない所を見つけられない。
  • カミさんに八つ当たりして蹴飛ばすマネをしたら当たってしまった。もうしません。ごめんなさい。

でも、とても楽しくて充実した4日間でした。カミさんの体調がよくなっていくことが何よりも嬉しい。

では、今日はこれくらいで。

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