キャンピングカー

クールコンプシステムなしの使用感

読者の方からクールコンプシステム(オプションのホームエアコン)なしの使用感を知りたいというコメントをいただきましたので簡単にまとめてみました。

結論を申し上げますと暑い夏も工夫をしてなんとか乗り切っております。(乗り切れるレベルであると思います)

前提条件

使用感をまとめるにあたっては、主観的な内容になりますので、まず自分の前提を明確にしておきます。

  • もともと家でもエアコンは使わない人です。
    風通しの良いところに住んでいることもあり家では10年以上エアコンを使用していない扇風機派です。ただし、どちらかと言えば暑い環境よりも寒い方が好きです。(部屋にエアコンはなかったのですが事情があって3週間前に購入しました)
  • 清涼感に影響すると思われるキャンピングカーに付いているオプションは次の通りです。
    ベンチレーター(換気扇)、グランデ仕様(アクリル二重窓、網戸付き)
  • クールコンプシステムは搭載していませんので使ったことがない人がこの記事を書いています。

暑い夏はどうしているか

夏場は、できるだけ涼しいところに行くようにしています。しかし、暑い場所に行くこともあり暑い時は暑いです。そのような時、どう過ごしているかと言いますと…

窓を網戸にして風通しをよくしています

バーデンの断熱塗装はかなり優秀で炎天下に車を置いておいても、普通の車ほどガンガンに天井や車内が熱くはなりません。(熱くはなります)

したがって、風のある日であれば窓を網戸にしておくだけで割と快適に過ごせると思います。

ベンチレーターを活用しています

しかしながら、いつも十分な風が吹いているとは限りません。そのような時には網戸にするのと合わせて天井のベンチレーターを排気側で使用しています。吸気にしてベンチレーターの下の人(自分)に風が当たるようにして使うこともあります。風が当たって非常に涼しいです。ただし、同乗者から不満が出ますのであまり吸気にはできません。(笑)

充電式のハンディ扇風機を使用しています

これは、夏の必需品になっています。これを自分とカミさんがひとつずつ使用することで、さらに快適な夜を過ごすことができるようになりました。昼間のうちにUSBコンセントで充電をしておいて夕食時などに使用しています。充電容量の大きいものが良いと思います。

車のエアコンを使用します

山の中のキャンプ場などに泊まって網戸にしていると車の中の灯りを目掛けて虫がよって来ることがあります。網戸なので蚊などは入ってこれないのですが、網の目より小さい虫がいて入ってきたことがありました。そのような時には電気を消すまで網戸にすることができません。このような状況や雨で窓を開けられない、なおかつ暑くてたまらない時にはエンジンをかけて車載エアコンを使用します。5〜10分程度で温度が下がり、その後エンジンを切っても30分〜1時間程度は快適に過ごせます。車の断熱性が高いからだと思います。また、冷房時に後部ベットの下の空間まで風を循環させてきっちり冷やすことが、エンジンを切ってからの快適な状況を長続きさせるポイントだと思っています。

車載エアコンは、それほど頻繁に使用することはありません。しかし最後の手段としてはこの手があります。要はどんなに暑くてもなんとかなるという安心感があります。

クールコンプシステムは必要か

これはいろいろな考えがあると思いますので、あくまで自分の考えとなりますけれども、30万円以上かかること、装備が重いこと、冬は使用しないことなどから自分としては必要ないと思っています。

直射日光が照りつける真昼の暑い時にはソーラーパネルの電力も使用しながら、それなりの時間で使えるのかも知れませんけれども、発電能力の落ちる雨の日や、夜間に使用するにはサブバッテリー2つの容量では頼りない気がしています。電力を消費する装置はクールコンプしか使わないというのであれば別ですが、実際には冷蔵庫やその他の機器を使用しますのでエンジンをかけて発電しながら使うなどの工夫が必要で、それであれば車のエアコンで良いではないかと思ってしまいます。

まとめ

自分の使い方ではクールコンプに投資するよりも、上記の使い方で十分だと感じているというのが結論です。もっとも、外部電源が使用できるところでの利用が多い方など使い方によっては十分ご利益のあるシステムであると思いますので、どのような使い方をされるのかによって変わると思います。

以上、クールコンプなしバーデンの夏場の使用状況に付いてまとめてみました。検討の参考になれば幸いです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です