旅レポート

ひだ宇宙科学館カミオカラボ、飛騨高山古い町並

写真はひだ宇宙科学館カミオカラボの光電子増倍管

道の駅 細入の朝は大型トラックがひっきりなしに入っては出ていくといった感じでした。その後、近くで道路を作っているため、その関係者の人たちがやってきて朝礼が始まりました。昨晩は自分たち以外に1台しかいないという寂しい道の駅だったのですが、朝はまったく違って活気のある道の駅になっていました。

今日の第一の目的地は岐阜県飛騨市にある道の駅 宙ドーム・神岡です。ここにはひだ宇宙科学館カミオカラボがあるのです。ニュートリノを検出するスーパーカミオカンデやKAGURAについて学ぶことができます。

浜松ホトニクス製の光電子増倍管です。世界最大で直径50cmあります。

これでニュートリノが水素原子に衝突した時に発するチェレンコフ光を検知するのです。非常に美しいですよね。自分の大好きな機能美です。

ここカミオカラボには自分を取り囲むように配置された大きなスクリーンがあり、そこに映像が映し出されます。非常に臨場感があり自分がエレベーターで地下に降りていくシーンなど本当に降りていくように錯覚します。この写真はスーパーカミオカンデの内部に入って光電子増倍管が並んでいるところを映し出したものです。

こちらは映像ではなく実物です。ただし、たくさんあるように見えるのは上下が鏡になっていて実際のスーパーカミオカンデのように見せています。

右がカミオカンデ、真ん中がスーパーカミオカンデ、左が2027年に完成予定のハイパーカミオカンデ、それぞれの大きさを比較した模型です。ハイパーカミオカンデはスーパーカミオカンデの10倍の感度になる予定だそうです。楽しみですね。

ここでは、実際にスーパーカミオカンデが検出した結果をリアルタイムに観ることができるようになっていました。

これはスーパーカミオカンデの光電子増倍管からの信号を取得するかどうか判断しディジタル信号に変換する回路基板だそうです。74HC154などが載っていて時代を感じさせてくれます。

これは、大型低温重力波望遠鏡KAGURAの模型です。重力波が何で、どのように検出するのか、そのためにどのような設備を作ったのかをビデオで説明していました。

カミオカラボは道の駅の一部のようになっていて無料で観ることができます。非常に面白かったですし、スーパーカミオカンデやKAGURAのようなものをよく作ったものだと感心しました。見えないものを見えるようにすることの重要性を改めて痛感しました。

続いては、飛騨高山にある古い街並三町伝統的建造物保存地区に行きました。

町並みを軽く観た後、お昼は龍々で高山ラーメン750円をいただきました。高山ラーメンは好みによってお酢を入れるのだそうです。そうすることによりさっぱりいただけます。

その後、高山市にある駿河屋 エブリ フレスポ店で食材を調達し今日のお風呂である中津川市保健福祉施設 かたらいの里に行きました。小さいけれど貸し切りで入ることができました。
温泉諸元:泉質 温泉に適合するものの療養泉に該当しないため泉質はないとのことです。始めてこのような記述を見ました。 pH8.2、内湯1(7㎡ ジェットバス1基付き)湯温低め、洗い場5ヶ所

そして、今日は中津川市にある道の駅 きりら坂下に泊まります。以前立ち寄ったことがある道の駅です。ここの道の駅をもちまして宿泊したことのある道の駅の数が99施設になりました。(これでも日本にある道の駅の8.45%にしかなりません)

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