旅レポート

石見銀山

写真は、大田市にある城上神社の天井に描かれた「鳴き龍」

昨日宿泊した道の駅 サンピコごうつです。

朝から風力発電がぐるぐる回っていました。

今日は、石見銀山を観に行きます。まず、大田市にある石見銀山公園駐車場(無料)に車を駐めて銀山方面に歩き始めました。途中、大久保石見守長安(いわみのかみながやす)の墓がありました。以前、伊豆から信濃、そしてこの辺りまでの広範囲を管理した代官がいたという話をどこかの博物館で見たことがありました。この大久保石見守がその人でした。ここにその人のお墓があるなんてびっくりしました。

下河原吹屋跡(鉱石分を溶かして銀を取るところ)です。

清水谷精錬場跡です。明治時代に民間会社の藤田組が作った精錬場の跡です。

ここから山道をどんどん登っていきました。

選鉱場跡に着きました。

そして、蔵之承坑という行動の入り口に着きました。

中はこのような感じです。

坑道から、ここをトロッコで先程の選鉱場まで運び、選鉱したものを下の精錬場へと運びました。

と言うことで、一通り観て精錬場まで降りてくるのに約1時間以上かかってしまいました。

江戸時代には坑道のことを間歩(まぶ)と呼んでいました。ここ石見銀山にはたくさんの間歩がありました。ここは新切間歩です。

そして福神山間歩

そして、本日、中に入る龍源寺間歩です。

410円を支払って、中に入ります。600mの坑道の157mが公開されています。

このような長い坑道の所々に

鉱脈を探して横に掘られた、ひおい坑と呼ばれる穴があります。

新坑道を抜けると

外に出ます。

帰り道にある佐毘賣山(さひめやま)神社に立ち寄りました。

予定外の精錬場の山登りをしたので結構疲れてきました。

これから3Km歩いて石見銀山の反対側までいきます。ところがちょうど良いことに、このゴルフ場のカート(試験期間中のため無料)が来る時間であることがわかり、これに乗って反対側の大森代官所跡まで行きました。

桜がすごくきれいでした。

ここにあるお食事処おおもりでお昼をいただきました。桜が見える窓際に座りました。

代官そば 1200円です。左にある冷たいお蕎麦は2段になっています。

代官所跡です。今は石見銀山資料館となっています。

建物だけ観てきました。

そして城上神社です。

社殿があまり見かけない造りになっています。

ここの天井には梶谷円隣斎守休が描いた「鳴き龍」があります。ここの下で柏手を打つとぴーんと反響して聞こえます。

観世音寺から観た街並み

ここも重伝建になっています。

木枠で覆われた自動販売機

最後に五百羅漢500円によって石見銀山を後にしました。

今日のお風呂は、出雲市にある多伎いちじく温泉600円です。源泉が2つあり、1日交代で男湯と女湯が入れ替わるようになっています。
温泉諸元 泉質:第1泉源 ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉、第2泉源 ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(等張性 中性 高温泉)、外湯1(7㎡)、内湯2(3.5m x 7m ジェットバス2基、1.8m x 2.2m いちじく薬葉湯)、洗い場15ヶ所

その後、出雲市にあるフーズマーケットホック 大社店で食材を調達し、すぐ近くにある道の駅 道の駅 大社ご縁広場に到着しました。今日はここに泊まります。

ここは足湯があります。

駐車場は、このような感じで24時間トイレは駐車場の両側にあります。

そして道の向こうにローソンがあります。

では、また明日。

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