まとめ

旅のまとめ(北陸地方)

写真は今回の旅で通ったルート

2022年5月19日から6月15日までの27泊28日の北陸地方の旅を終え無事帰宅することができました。今回は「石探しの旅」と銘打ってヒスイやきれいな石を見つける旅をしました。残念ながら今回もヒスイを見つけることはできませんでした。しかし、オンファス輝石という美しい石をカミさんが見つけました。

天候については数日だけ雨に降られましたけれども、まあまあの天気だったと思います。

この旅を振り返って簡単にまとめておきたいと思います。

宿泊地

日にち 名称 所在地
5/19 道の駅 安曇野松川 長野県松川村
5/20 道の駅 親不知ピアパーク 新潟県糸魚川市
5/21 道の駅 親不知ピアパーク 新潟県糸魚川市
5/22 道の駅 親不知ピアパーク 新潟県糸魚川市
5/23 道の駅 越後市振の関 新潟県糸魚川市
5/24 道の駅 うなづき 富山県黒部市
5/25 道の駅 カモンパーク新湊 富山県射水市
5/26 道の駅 能登食祭市場 石川県七尾市
5/27 道の駅 のと千里浜 石川県羽咋市
5/28 道の駅 こまつ木場潟 石川県小松市
5/29 道の駅 さかい 福井県坂井市
5/30 道の駅 さかい 福井県坂井市
5/31 道の駅 西山公園 福井県鯖江市
6/1 道の駅 南えちぜん山海里 福井県南越前町
6/2 道の駅 三方五湖 福井県若狭町
6/3 道の駅 若狭おばま 福井県小浜市
6/4 道の駅 南えちぜん山海里 福井県南越前町
6/5 道の駅 恐竜渓谷かつやま 福井県勝山市
6/6 道の駅 さかい 福井県坂井市
6/7 道の駅 カモンパーク新湊 富山県射水市
6/8 道の駅 KOKO くろべ 富山県黒部市
6/9 道の駅 親不知ピアパーク 新潟県糸魚川市
6/10 道の駅 親不知ピアパーク 新潟県糸魚川市
6/11 道の駅 うみてらす名立 新潟県上越市
6/12 道の駅 しなの 長野県信濃町
6/13 道の駅 あおき 長野県青木村
6/14 道の駅 信州蔦木宿 長野県富士見町

おもな訪問先

  • 有明山神(長野県安曇野市):神社の彫り物が観たくて訪問
  • 木崎湖(長野県大町市):いい写真が撮れそうな湖。ただし曇っていてダメ。道狭し
  • 青海シーサイドパーク(新潟県糸魚川市):青海海岸というヒスイが見つかる海岸のひとつ
  • 勝山城跡 登山口(新潟県糸魚川市):下の海岸はヒスイが見つかる海岸のひとつ
  • 翡翠ふるさと館(新潟県糸魚川市):重さ102トンで高さが3mの世界最大級のヒスイあり
  • ヒスイ海岸観光交流拠点施設 ヒスイテラス(富山県朝日町):宮崎・境海岸のヒスイ場所
  • 糸魚川フォッサマグナミュージアム(新潟県糸魚川市):石の勉強と撮影、鑑定で訪問
  • ラベンダービーチ(新潟県糸魚川市):ヒスイが見つかる海岸のひとつ
  • 下山芸術の森 発電所美術館(富山県入善町):期間を決めて現代美術作家の新作を展示
  • くろべ牧場まきばの風(富山県宇奈月町):日本海と黒部市を見下ろせるベンチあり
  • 東山円筒分水槽(富山県魚津市):水田面積に応じて3箇所に水を分けるための水槽
  • 眼目山 立山寺(富山県上市町):栂並木あり。三門は左甚五郎の作
  • 大岩山 日石寺(富山県上市町):骨組みだけで壁のない珍しい三重塔あり
  • 城山の湧き水(富山県上市町):水の硬度が6mg/Lの超軟水(軟水とは0〜60mg/L)
  • 千巖渓(富山県上市町):緑の苔が美しい渓谷
  • 奥之院行者窟(富山県上市町):千巖渓の先にある行基菩薩などが安置されている洞穴
  • 大岩館 そうめん(富山県上市町):ここの大岩そうめんの整列性は芸術もの
  • 大岩山金毘羅宮(富山県上市町):期待して登った割にはといった感じがするところ
  • 伏木神社(富山県高岡市):伏木曳山祭(別名 けんか山)で有名な神社
  • 雨晴海岸(富山県高岡市):海岸の石ころ狙いで行ったものの砂浜だった
  • まんがロード(富山県氷見市):藤子不二雄Aオリジナルキャラクターのモニュメント多数
  • 氷見市漁業文化交流センター(ひみの海探検館)(富山県氷見市):見どころは多くない
  • 氷見漁港場外市場 ひみ番屋街(富山県氷見市):海産物などのお店が多い
  • 百万石うどん 氷見店(富山県氷見市):氷見うどん屋ではない。カレーうどん旨し
  • 花嫁のれん館(富山県七尾市):嫁ぐ時に婚家の仏間の入り口にかける暖簾
  • のと里山里海ミュージアム(富山県七尾市):七尾市の良さと故郷のありがたさがわかる
  • 道の駅 織姫の里・なかのと 地物旬菜おり姫(富山県中能登町):ふぐ天丼が超絶品
  • 千里浜なぎさドライブウェイ(石川県羽咋市):日本で唯一砂浜を走れる道路
  • 大野からくり記念館(石川県金沢市):大野弁吉のからくりを中心に展示してある記念館
  • 小松市立博物館(石川県小松市):石の展示コーナーあり
  • 柴山潟の浮御堂(石川県加賀市):弁天様を祀った祠を載せた台が浮いている
  • 中谷宇吉郎雪の科学館(石川県加賀市):科学の実験を見せてくれる博物館
  • 加佐岬灯台(石川県加賀市):加佐ノ岬の先端にある白い四角の灯台
  • 加佐ノ岬(石川県加賀市):海がきれいな岬
  • おむすび 銀のめし(石川県加賀市):いつも食べているものとそれほど違いはない
  • 浜地海水浴場(福井県坂井市):きれいな石をたくさん見つけることができる
  • 霞ヶ城公園(四季の森)(福井県坂井市):丸岡城の前にある庭園
  • 丸岡城(福井県坂井市):現存12天守の中で一番古い建築様式を持つお城
  • 丸岡歴史民俗資料館(福井県坂井市):歴代城主にゆかりのある武具や古文書などの展示
  • 一筆啓上 日本一短い手紙の館(福井県坂井市):短いながらも面白い手紙多数あり
  • ゆりの里公園 ユリーム春江(福井県坂井市):ゆりが多数、ただしこれからだった
  • 福井市自然史博物館(福井県福井市):石に関する展示あり
  • 西山公園(福井県鯖江市):動物園、アスレチック、展望台などがある公園
  • 西山公園展望台(福井県鯖江市):途中石仏を観ながら登っていける
  • 嚮陽庭園(福井県鯖江市):古墳や菖蒲園がある庭園
  • 西山動物園(福井県鯖江市):レッサーパンダが有名な無料の動物園
  • かこさとし ふるさと絵本館 砳(福井県越前市):小さい子供を連れて行くといいところ
  • 紫ゆかりの館(福井県越前市):紫式部のことを学ぶことができる
  • 紫式部公園(福井県越前市):紫ゆかりの館のとなりにあるきれいな庭園
  • しおかぜライン(福井県敦賀市、南越前町):今は無料になった9.2 kmの海沿いの道路
  • 氣比神宮(福井県敦賀市):真っ赤な両部鳥居が美しい神社
  • 敦賀ムゼウム(福井県敦賀市):敦賀に上陸したポーランド孤児、ユダヤ難民の史実を展示
  • みなとつるが山車会館(福井県敦賀市):敦賀市の山車(やま)に関して学べる
  • 敦賀市立博物館(福井県敦賀市):大和田荘七が創設した大和田銀行本店を使った博物館
  • 紙わらべ資料館(福井県敦賀市):高木栄子さんが作られた和紙人形を展示
  • 佐久間記念交流会館(福井県若狭町):部下と共に沈没して亡くなった艇長の遺品が展示
  • 前川神社(福井県若狭町):佐久間艇長の生家
  • 六号神社(福井県若狭町):引き上げられた六号潜水艇が祀られていた神社
  • レインボーライン山頂公園(福井県若狭町):ツツジの時期がおすすめ、贅沢感十分
  • 福井県年縞博物館(福井県若狭町):7万年分の泥の地層を観ることができる博物館
  • 若狭瓜割名水公園(福井県若狭町):名水の給水ができる
  • 瓜割の滝(福井県若狭町):苔と滝の調和が風情を感じさせるところ
  • 若狭フィッシャーマンズ・ワーフ:定番の小鯛の笹漬けをお買い上げ
  • 青戸の大橋(福井県おおい町):大飯原子力発電所を結ぶ赤い長い橋
  • 若狭和田ビーチ(福井県高浜町):晴れていたら白いきれいなビーチだったはず
  • 明鏡洞(福井県高浜町):浜辺の横にある穴の空いた岩場
  • 明通寺(福井県小浜市):前回来たことを忘れて駐車場まで行ってしまった
  • 泉岡一言神社(福井県若狭町):拝殿、本殿がない霊石が御神体の神社
  • 大悲山 三方石観世音(福井県若狭町):本堂の天井の提灯が美しい
  • 御誕生寺(福井県越前市):猫を大事にされているお寺
  • 岡太神社・大瀧神社(福井県越前市):日本一複雑で美しい屋根を持っている神社
  • めがねミュージア厶(福井県鯖江市):各時代のメガネが展示されている博物館
  • 平泉寺白山神社(福井県勝山市):本殿の彫り物と境内の苔が美しい神社
  • 旧玄成院庭園(福井県勝山市):50円払って観る小さな庭園
  • 白山平泉寺歴史探遊館まほろば(福井県勝山市):さらっと観覧しました
  • ホワイトザウルス(福井県勝山市):恐竜博物館に行く途中にある恐竜のオブジェ
  • 福井県立恐竜博物館(福井県勝山市):黒川紀章さん設計の美しい博物館、石の展示あり
  • 富山市科学博物館(富山県富山市):石の展示あり。プラネタリウム、平日午前は園児向け
  • 高瀬湧水の庭(富山県入善町):地域の人に愛されている給水場
  • 魚勢 上越店(新潟県上越市):お刺身などがたくさんあるお店
  • 苗名滝(新潟県妙高市):前回雪で行けず再訪問。すごい水量の滝
  • 食彩や 旬(長野県上田市):矢沢永吉ファンの大将がやっているお店。旬御膳がおすすめ
  • 永代人馬施行所(長野県長和町):昔、馬を休ませた中山道の接待所。接待所の湧水あり
  • 和田峠東餅茶屋跡(長野県長和町):今は朽ち果てたドライブインがあるのみ
  • ミュージアム鉱研 地球の宝石箱(長野県塩尻市):館長に会いたくて訪問。休暇だった
  • いでぼく(静岡県富士宮市):ソフトクリームなど乳製品がおいしい牧場経営のお店

総走行距離、日数

総走行距離:2038.1Km(72.8Km/日)

日数:27泊28日

走行ルート

行き(5/19〜6/3)のルート

日本海側に出るためにいつもは上越市に向けて走るのですが、今回はまずヒスイ探しをしたかったので安曇野市から白馬村を通り姫川に沿って走り糸魚川市に抜けるルートを選択しました。この方が60Kmも短かったです。

しばらくヒスイ探しをした後に西に向けて走りました。帰りもできればヒスイ探しをして、その後にフォッサマグナミュージアムで鑑定をお願いしたかったので、それを考えて行けるところまで行きました。

帰り(6/4〜6/14)のルート

できれば前回平日で入れなかった舞鶴港の海上自衛隊埠頭で護衛艦を観たかったのですが、艦艇見学は現在計画中で観られないことを助手がネットで見つけ嬉しそうに報告してきたこともあり舞鶴市の手前の高浜町で折り返しました。助手は早く折り返さないと石の鑑定日に間に合わなくなることが気が気でないのでありました(笑)

ヒスイ探しと鑑定を終えると上越市の中華そば 立川の立川ブラックラーメンと上田市の食彩や旬で旬御膳を食べたかったこと、黒耀石の和田峠を通りたかったこと、塩尻市のミュージアム鉱研 地球の宝石箱の館長に会いたかったことから上越市、上田市、塩尻市を通るルートを選択しました。

読めるようになった地名

  • 長野県小県郡(ちいさがたぐん) なんと謙虚でかわいい地名なのだろうと思いました

気づき、振り返り、今後のために

  • 七尾市の能登ふぐ(旬は4月~6月)が、すごく美味しいことを知った。特に中能登町の「道の駅 織姫の里・なかのと」にある和食処「おり姫」が安くて美味しい。期間限定の能登ふぐ天丼1,000円は、また食べに行きたいと思っている。フグの白子の天ぷら3つ、ふぐの身の天ぷら3つもさることながら、小鉢に入っていたふぐのたたきが絶品だった。
  • 福井県の嶺北は粗粒ピンク花崗岩(紅色花崗岩)をいろいろなところに使っていると感じた。しかし、その後、北陸地方全般から長野において見かけることに気づいた。もしかしたら今まで気づかなかっただけで日本中で使われているのかもしれない。これから他の地方でも気にしてみたいと思っている。
  • 福井県鯖江市は日本におけるメガネ生産のシェアが9割以上あることを知った。メガネを作る工程は200〜300ほどあって、それを分業でこなしている。
  • 福井県には無料で見応えのある施設が多い。
  • 今回の旅で福井県が大好きな県になったのだけれど、凸凹な道路が多いことが難点だと思う。帰りに長野県が一生懸命道路を舗装している姿が対照的であった。
  • 北陸地方の温泉の成分表には、ほぼpH表示がない。最初は恥ずかしくて出したくないのかな(冗談)と思っていたのだけれど、名湯だと思うところでも書いてなかった。ちなみに温泉法第十四条には「温泉の成分、禁忌症及び入浴又は飲用上の注意を掲示しなければならない」とあるが、その成分にpH濃度などの具体的項目は規定されてはいない。
  • 石川県の氷見うどんは、そうめんのように手延で作った乾麺であることを知った。氷見うどん屋さんだと間違って入った手打ちうどん屋さんがうどんを打ちながら教えてくださった。実は以前スーパーで買った氷見うどんが美味しかったので、今回、お店で食べたいと思って氷見市内のうどん屋さんに行った。もちろん、教えてもらったお店の手打ちうどんも美味しかった。また行くかもしれない。
  • マスクは本当にダメだと思う。会った人の顔がよく見えないので覚えられない。したがって、再び会ってもその人なのかどうかがまったくわからない。相手に覚えてもらえるようにマスクに自分の鼻と口をかいてやろうかと思った。失礼、冗談です。
  • 今回の旅から、朝ごはん前にラジオ体操をするようにした。これは、すごくいいことに気づいた。ただし、今まで家では1.5Kgの鉄アレイを持ってやっていたので、手のひらをパーにするのかグーにするのかわからないところがあった。今後は家でも何も持たないでやることにした。ちなみに、いやいやながらやるのではなく、キレッキレのラジオ体操をやると汗だくになっていい運動になる。
  • 温泉で体をこする際に筋トレを兼ねたやり方をするようにした。背中をこする時に、顔をしかめっ面にして、もうこれ以上腕が動かないと思うくらいまでやるので、「こいつ、何やってんだ?」と思われているようであるが知ったことではない。おかげで、いつも旅から帰ると上半身の筋力が落ちているのだけれど、今回はムキムキ、いやいい感じに筋肉がついていた。
  • 観光地に少しずつ人が増えてきたような気がする。特に学生の団体旅行が増えた。観光地のお店にとっては、いいことだと思うけれど、他の観光客に対する配慮をどう教えているのだろうかと首をかしげる所もある。

今回は、富山県、新潟県が再訪問となりました。旅に行くに当たり、おそらく会えないだろうけれど、できることならもう一度会ってお礼を言いたいという人たちが何人がいました。なんとその方々のうち、おふたりの方に奇跡的にお会いすることができました。旅って本当に面白いし不思議なものだと思います。

以上、簡単ではありますが、今回の旅の無事と幸運を神様、仏様、ご先祖様、ブログを読んでくださった方々に感謝してまとめとさせていただきます。(礼)

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