旅レポート

岩本寺、 海洋堂ホビー館 四万十

16日目:高知県四万十町〜高知県黒潮町
走行距離:76.8Km

八十八ヶ所巡りは別途実施する予定なので、今回その対象のお寺には基本的に行かないと決めていたのですが、やはり観たいものは観たいので行ってしまいました。また、このところ自然の景色に比べて、施設の展示物がつまらなくなってきたと思っていましたけれども、それを払拭する1日でした。今日の一言は「いいものは、いい」です。

道の駅 あぐり窪川の朝です。霞がかかっています。ここの道の駅には、24時間トイレが2つあります。今まで2つトイレがあって、かつ夜中も両方稼働している道の駅はありませんでした。また、近くにローソンがあります。今朝の朝ごはんは、そこでおにぎりを買ってきました。

道の駅には今日行こうとしている海洋堂のホビー館の広告が貼ってありました。「へんぴな」という文言が気になります。そんなにへんぴなところにあるのでしょうか。

今日の最初の目的地は、四万十町にある四国三十七番札所岩本寺です。駐車場は、数台駐められるところが数カ所ありました。石段に英語が書いてあります。38年前はこうではなかったと思いますけれど、グローバル化の波が四国のお寺にも押し寄せているのでしょうか。

山門です。昔、この山門の前で撮った写真が自宅にあるアルバムに残っているはずです。

境内はこのような感じです。

左が大師堂、右が青流堂です。

本堂です。ここの天井には、プロ、アマチュアを問わず、全国の人から奉納された575枚の板絵が飾られています。これを観るために、ここに来ました。

圧巻です。

昔、来た時にはなかったのではないかと思います。

よく見ると芸術的価値の高い絵画もあります。失礼、全部高いです。

複数枚使って龍の絵があるはずだと助手がいうので探しました。ありました。

続いて、清流殿です。

ここの天井には、沈下橋が架かる四万十川の天井絵が描かれています。美しいです。大きくて写真に入りません。知らない間にお寺も進化をしているのだと思いました。

四万十町にある四万十郷 水車亭にも行きました。芋けんぴが有名なお店です。いろいろなお菓子を買いました。

その後、四万十町にある海洋堂かっぱ館に行きました。どうして、このようなところに作ったのだろうと思うくらい山の奥にありました。確かに「へんぴ」という表現は正しかったです。

入館しているとお昼の時間がものすごく遅くなりそうなので、外に陳列してあるかっぱたちと河童神社を観て、次へ行くことにしました。

いろんな河童たちがいました。

次は、かっぱ館の近くにある海洋堂 ホビー館 四万十です。建物の外に書いてある絵の写真を撮りたかったのですが、その前に休憩所を建築中できちんと見えなくなっていました。残念です。

中に入ると、「うわっ」や「おー」など驚きの声の連続でした。

このシリーズのフィギュアの木調版を8体ほど持っています。この値段を観て、「こんなに高いものを買ったの」と奥方が激怒されかかったので、自分が買った時はもっと安かったのだけれど、きっとプレミアムが付いたのだろうということで納得してもらいました。

これもありますが、やはり自分は木調の方がいいです。

シンゴジラですね。なかなかリアルです。

海洋堂は、食玩も作っていたとは知りませんでした。飲み物についてくるおまけなどがたくさん展示されていました。

途中で、この建物は廃校を利用して作られたものであることに気づきました。山奥にある理由も、これで納得しました。好きな人は山奥であろうが訪れるものです。自分のように。

海洋堂の創業者である宮脇修氏です。1964年春、それまで30以上の職を転々としていました。しかし、長男の修一氏(現 海洋堂社長)の小学校入学を機に定職を求めて就職活動を決意します。ところが、どこにも採用されず小商を始めようとします。その時に海洋堂という名前は決まっていましたが、うどん屋にするかプラモデル店にするかに迷いました。そこで、ここにある竹刀の倒れた方向によって決めることにした結果、プラモデル店になりました。こうして、わずか1坪半のプラモデル店 海洋堂が誕生しました。

海洋堂の発展の歴史が書かれています。

映画「ジュラシックパーク」の撮影に実際に使用されたティラノザウルスの後脚です。

子供から大人まで楽しめるところだと思います。

しばらく、写真をご覧ください。

今の時期の企画展示は、ウルトラマンでした。ウルトラマンタロウのZAT隊員服(左)とウルトラマンエースのTAC隊員服(右)などがありました。

ガラモンです。ピグモンではありません。

まるで本物のように撮れました。

科学特捜隊とウルトラ警備隊のコスプレを着たフィギュアもありました。すごく良くできていると思いました。フィギュアは、世界に誇れる日本の文化であることを、ここへきて改めて認識しました。ぜひ、ここに来てご自分の目でご覧いただくことをお勧めします。

お昼は、黒潮町にある道の駅 なぶら土佐佐賀でカツオ料理を食べることにしました。

鰹カツカレー700円です。カレーにもカツオのフレーク状のものが入っていました。

お店はこのような感じです。人がいなくなった隙に撮りました。

この道の駅を出たところで、女性が自分の方に向かって手を振りながら走ってくるではありませんか。なんと、昨日、五色の浜で話をしたカップルだったのです。今日東京に帰ることになっていましたので、もう会うことはないだろうと思っていました。いろんなところで、いろんな人に話しかけていると、こういう奇跡が起きるものなんですね。

黒潮町にある白浜海岸です。今日は、天気がイマイチなので、写真もパッとしません。

今日、宿泊する予定の黒潮町の道の駅ビオスおおがたです。

すぐ後ろが入野海岸の砂浜になっています。

見に行く途中、なんとコインシャワーがあるではありませんか。今日は、ここでシャワーでもいいんじゃないと話をしながら中を覗くと、

海水浴の人が使うシャワーでした。想像していたものとまったく違っていました(笑)

今日は、少し時間があるので、黒潮町 コインランドリー大方で洗濯をしました。

そして、今日のお風呂は、黒潮町にあるネスト・ウエストガーデン土佐600円です。(本日、木曜日はレディースデイで女性は300円)

浴場諸元 泉質:ふつうのお湯、内湯1(7㎡)、水風呂1、洗い場5ヶ所

300円で入浴できた奥様は、いたくご満悦のご様子でした(笑)

道の駅ビオスおおがたに戻ってきました。ここは、場所によってWiMAXが入ったり入らなかったりします。先ほど下見をした時によく入るところを探したつもりなのですが、ここには他の人があまりいません。

向こうの木の多いところにいます。なぜでしょうか?

お店も終わっていて、そちらも人がいません。

自分たちの駐めたところの近くにはトイレがあります。

今日は、いつもと違う感じの1日で楽しかったです。

では、また明日。

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