つぶやき

地域ごとの性格(みたいなもの)

旅をしていると、その地域ごとに感染拡大防止の対策が違っていることに気づきます。何がよくて何が悪いのかを医学的に論じるつもりはありません。ここでは、その対応の仕方を通して見えてくる地域の性格的なことについてお話をしたいと思います。

どこに行っても同じようにやられている対応として入り口にマスク着用を求める告知と消毒液の設置です。これはどこへ行っても同じように対応されています。また、検温についてもほとんどのところでやられているように思います。

地方ごとに考え方の違いが出てくるのが、博物館や温泉施設などにおける感染が発覚した際に使用する連絡先の記帳です。

  • 一番楽観的(?)な対応が、何も書かなくて良いと言うものです。これは比較的感染者数が少ない地域でよくみられる傾向のようです。もっとも何も考えていないのではないかという感じのところもあります(笑)
  • 次にできるだけ手間を書けなくて済むように配慮されたフォーマットを活用している地域です。日時と名前と電話番号と人数を代表者が記載します。自分としては、これが一番理にかなっていると思っています。
  • その次がそれに加えて住所を市町村まで記載するケースです。おそらく、どの辺りから来ているのかが気になるのでしょう。この場合においても県内、市内、それ以外(   )と言った形で○をつけることにより手間をかけない工夫をされている地方があります。作った人の配慮が感じられます。
  • さらに記載内容が多いものとして、住所をすべて記載しなければいけないところです。電話番号を記載した上で住所もすべて記載させるのは何故なのでしょうか。電話で連絡がつかなかった時のためでしょうか。心配性というか几帳面なのでしょうかね。
  • 一番手間なのが代表者だけでなく全員が日時、名前、電話番号、住所をフルに書かなければいけないと言うところです。
  • また、その地域で統一されたフォーマットを使用しているところや、バラバラなところなどいろいろあって面白いです。

その地方ごとに考えがあるのでしょうから同じである必要はないと思うものの、目的が何であるかを考えて作成すれば自ずと決まるものではないかと思います。それが同じにならないところに地域性(地域の性格みたいなもの)が出てくるのだと思います。

このコロナの感染防止対策だけでなく、いろいろなところからその地域(もしくは自治体)の性格みたいなものを感じ取ることが出来ます。本当であれば、地方ごとに対応とそこから伺える人柄みたいなものが書けるといいのですが、少々差し障りがあると思いますので控えておきます。上記の記述ももう少し具体的に書きたかったのですが、一生懸命取り組まれている方々に失礼な表現になりそうでしたのでやめました。

言いたいことが伝わったでしょうか。

緻密な地域、大雑把な地域、おそらくめんどくさがりの自治体と思われる地域、ちゃっかりしてて要領のいい地域、いろいろ感じるところがあります。同じ日本なのにいろいろあって面白いです。この辺りを感じながら廻るのも旅の楽しさのひとつであると思います。

旅の本当の最後に具体的にまとめてもいいかもしれないと思っています。

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