瀧宮神社、沼田本郷の天然水、新高山城跡、瀑雪の滝
広島県三原市にある新高山城跡
17日目:広島県三原市〜東広島市
走行距離 59.7Km
今日は、広島の歴史と自然を巡る一日となりました。瀬戸内海を望む絶景の中でのラジオ体操で清々しく目覚め、金運アップの言い伝えがある瀧宮神社や、地下から湧き出すまろやかな天然水のスポットを訪れました。
その後は、続100名城の一つである新高山城跡へ。険しい山道を登る登山のような道のりでしたが、頂上からの眺望には心洗われるものがありました。さらに、毛利元就ゆかりの瀑雪の滝では、涼やかな景観と地元の方から聞いた鹿にまつわる意外な話に触れ、地域の現状を知る機会となりました。
最後は温泉で疲れを癒やし、西条のん太の酒蔵へ。心地よい疲れと共に、地域の歴史や自然の豊かさを改めて実感した一日でした。
本日のルート
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出発
広島県三原市 道の駅 みはら神明の里
お世話になった道の駅です。
道の駅みはら神明の里は、三原市糸崎の国道2号沿いにある道の駅です。直売所では地元の農産物や鮮魚、三原の特産品などを扱い、館内には食事処や軽食の案内もあります。
案内図です。24時間トイレは入って正面、売店が入っている建物の左側に別の建物としてあります。
こちらです。大きなトイレです。
ここの道の駅は、高台に位置し、展望デッキから瀬戸内海の島々や三原市街を見渡せます。
夜になると夜景がきれいです。
そして朝です。
今日も天気が良さそうです。
泊まった普通車は40台くらいでした。
大型車は、別のエリアになっています。
静かなのですが、昨晩の11時ころ、暴走族もどきの兄ちゃんたちが10台くらいやってきて、何やら集会のようなことをやられていたようです。僕は、熟睡しており、まったく知りませんでした。
今朝は、瀬戸内海を眺めながら贅沢なラジオ体操をしました。四国まで見えているのかなぁと思っていたのですが、
見えているのは瀬戸内海の島々でした。
宿祢島で映画を撮影したという話が書いてありました。宿祢とは武内宿禰のように、昔の身分を表わす言葉なのですよね。
この島ですね。
ここの道の駅は、海が見えるようにテーブルが置いてあります。
ベンチは、背もたれがテーブルとして使えるように工夫されていました。
ここの道の駅は、いい道の駅だと思います。
訪問先
広島県三原市 瀧宮神社
赤い明神鳥居の中に駐車場があります。交差点の近くにあるので来る方向によっては入りにくいと思いましたが、道路の中央にゼブラゾーンが設けてありますので、道路の中央で待つことができます。
ここに駐めました。(この白い鳥居の下は、車は通行できません)
鳥居の上部に恵比寿様が持った籠があり、下からお金を投げ入れて入ると金運がアップすると言われているのですが、すっかり忘れていました。この写真とひとつ前の写真を見る限り恵比寿様はいらっしゃいません。まあ、今のままでも十分満足なので、これ以上欲を出して、さらなる金運アップを望むつもりもありません。上げていただけるのであれば、拒みません。
由緒がありました。
素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀る「三原総鎮護・厄除けの社」です。欽明天皇5年(544年)、桜山に素戔嗚尊が降臨したとの伝承を受けて「桜宮」が創建され、その後、遷座の際に「瀧宮」と改称したといわれています。
随神門です。
厄払いのための人形について説明がありました。
ちょっと変わった造りの拝殿です。
銅板葺で切妻向拝と大きな千鳥破風の付いた切妻造平入の拝殿です。珍しい造りだと思います。
龍が降りてきては水を飲んだといわれる龍神の井戸です。龍神を信仰される方は、その姿が見えるそうですと書いてあります。そう言えば龍神様を信仰している人にあったことがあります。カメラにスジがよく写るといわれていました。写真を見せてもらった僕は、ただのフレアではないかと思いましたが、信じる者は救われるですね。
本殿は銅板葺の一間社流造でした。
厄玉を投げて厄払いをする厄割石です。
広島県三原市 沼田本郷の天然水
駐車場があるのですが、ちょっと狭いです。他の車がいなかったので問題ありませんでしたが、2台くらい停まっていると、スパロンの人は、ちょっと駐めるのに苦労するかもしれません。(その場合は、奥に駐めるとよいかもしれません)
ここは、地下から湧き出す水を汲めるスポットです。まろやかな軟水で、コーヒーやお茶の味・香りが引き立つと評判だと紹介されています。
取水口は3ヶ所ありました。
料金は20リットル100円なので、2Lを7本汲む予定の僕らには余裕だなと思っていたのですが、水の勢いが強く、汲んでいるより捨てている水の量が多かったらしく、2Lを4本汲んだ時点で止まってしまいました。
しょうがないので、さらに100円を追加し1本追加の4本を汲みました。今度は効率よくやったので、半分くらいの時間で汲み終えました。もったいないことをしてしまいました。
よく見ると一番左の蛇口は水がゆっくりでますと書いてありました。
いつもよく読まない夫婦なのでありました。
広島県三原市 新高山城跡
新高山城跡駐車場に車を駐めました。6台くらい駐められる駐車場です。
駐車場の入り口にパンフレットが置いてありました。
パンフレットには縄張り図とルート案内が書いてありました。
駐車場の奥には、簡易トイレと、たくさんの杖と登城案内がありました。
その登城案内です。
駐車場から200mくらい歩いたところに登城口がありました。
新高山城跡は、続100名城のひとつであり、国指定史跡「小早川氏城跡」の一部になります。小早川隆景が天文21年(1552年)に築き、高山城から本拠地を移しました。本丸・中の丸・釣井の段など七つの郭からなる内郭部と、それを守る外郭部で構成され、本丸や釣井の段には石垣、釣井の段には井戸が残ります。
ほぼ登山に近いところでしたが、頂上は眺めのよいところでした。曲輪はある程度わかるものの、それほど山城を感じられるところではありませんでした。それにしても、いつも思うのですが、どうしてこのような山の上に城を築いたのだろう。
ハチに注意という紙がたくさん貼られていましたが、僕らが見たのは、オオスズメバチ2匹でした。時期によっては、もっといそうです。
所要時間は、1時間15分でした。
上を見上げると、あんなところまで登ったのかと思うくらい上にあります。きついはずです(笑)
広島県三原市 瀑雪の滝
移動途中、広島空港大橋がありました。とても大きくて、よく造るものだと思いました。
瀑雪の滝駐車場に車を駐めました。
すぐ近くに滝の入口がありました。
いくつかの滝がありますが、この中で瀑雪の滝を観に行きます。
このトンネルを通っていくのですが、後ろから来た方が、「鹿がいるよ」と教えてくださいました。
てっきり、生きた鹿がいるのだと思ってついて行ったのですが、この小川の手前(写真中央下)に子鹿が沈んでいました。溺れて死んでしまったのだろうと思ったのですが、狩った鹿の体についた虫を駆除するために1日水の中に浸けておくのだそうです。(名人の中には、狩って、その場で捌く人もいるらしい)
このあたりには鹿がたくさんいて、みかんを栽培していると鹿に食べられて大損害を被るのだそうです。話をしてくださった方は今年100頭は処分したとおっしゃっていました。
ここにもハチに注意と書いてあります。蛇もいるらしいです。
見えてきました。
瀑雪の滝は、幅約4m、高さ約30mの滝です。毛利元就がこの滝で涼をとったとの伝承もあります。
滝壺には飛沫や水煙が立ち込め、周囲に涼やかな景観が広がっていました。
広島県東広島市 BOOKOFF 西条中央店
ご満悦おばさんのご要望で伺いました。一冊お買い上げです。僕は、ブログを書いていましたので行ってません。
お昼ごはん
広島県東広島市 郷のえき 山城
今日のお昼は、こちらでいただきました。
築約250年の豪農の屋敷を改修し、立派な梁などを残しながら、人が集える場所として活用しているようです。食事のほか、イベントや集まりの場としても案内されていました。
このあたりの郷土料理に興味があってこちらにしたのですが、厚さ5cmのトンカツをパサパサにせず揚げるという点に興味があり、これにしました。
約40分待ちました。
厚切りトンカツ御膳2,200円です。
もう少し赤みがあるのかと思っていたのですが、しっかり揚がっていました。口に入れたものの、まったく噛み切れませんでした。おそらく肉の繊維に対して直角に歯を立てることになっているため、まったく歯が立たないのだろうと思います。これは、食事として提供できるレベルを越えている硬さだと思いました。
口コミには柔らかいと書いてあったので、たまたまなのだろうと思いますが、残念でした。
今日のご満悦おばさんは、すき焼き御膳2,090円でした。お肉も柔らかくておいしかったとご満悦のご様子でした。
食材調達
広島県東広島市 フレスタ 西条店
普通のスーパーでした。
お風呂
広島県東広島市 天然温泉ホットカモ
入浴料は800円(サウナは+100円のところJAFでサウナ代+50円)です。
所感:ブルーのタイルを使用したスーパー銭湯のような温泉です。
温泉諸元 泉質:単純弱放射能冷鉱泉(低張性 弱アルカリ性 冷鉱泉)、加水 不明、加温 不明、濾過循環 不明、消毒 不明、pH8.1、源泉温度 21.4、メタけい酸 30.3mg、炭酸水素イオン100.4mg、ラドン 30.7x 10^-10Ci/kg、内湯2(30㎡ ジャグジー&ジェットバス多数、4㎡ 子供用)、露天1(20㎡)、サウナ2(遠赤外線 3段18~20人、低温)、水風呂1、洗い場18ヶ所、とろみ度 なし、気泡 なし
到着
広島県東広島市 道の駅 西条のん太の酒蔵
今日は、こちらにお世話になります。
では、また明日。








































