山家神社、真田神社、山家の真田氏館跡、真田山長谷寺、真田幸隆公夫妻・真田昌幸公墓所、真田氏本城跡、御屋敷公園(真田氏館跡、皇大神社)、真田氏歴史館、竹室神社、真田三代ゆかりの地 歴史の丘、信綱寺、真田信綱夫妻・昌輝の墓
長野県上田市にある真田三代ゆかりの地 歴史の丘
出発
長野県上田市 市民の森公園 キャンプ場
お世話になったキャンプ場の駐車場です。
駐車場の横に24時間トイレがあります。小2、大1(和1)の小さなトイレですが、多目的トイレがあります。
夜は、駐車場の中央に街灯が付いていて、真っ暗にはなりませんでした。
トイレの照明はかなり暗くなります。写真はiPhoneの長時間露光で明るく見えますが、この1/10くらいの明るさです。
しかし、トイレに近づくと明かりが点きますし、中に入ると中が明るくなります。
駐車場には、僕ら以外、誰もいなかったのですが就寝間際に2台やってきました。夜、起きた助手の話によりますと車の外にイスなどを出して宴会をやられていたようです。うるさいと言うよりも、賑やかで熊が出る心配がなくてよかったとのことでした。一度寝ると朝まで何があっても起きない僕は、まったく知りませんでした。
ここの駐車場は広いのですが、約半分に相当する奥のエリアは午後5時以降閉鎖されるようです。
無料のキャンプ場の割りには、駐車場に人が少ないなぁと思っていたのですが、昨日は休館日だったようです。ここは無料のキャンプ場だけでなく体育館やスポーツ施設があります。そのため、休館日というのがあるのだろうと思います。
ここから楽しめる散策コースがあるようです。いつか行ってみたいと思います。
トイレの横に大きな木がありました。
実がなっていると思っていたら、トチノキだそうです。
トチノキは、栃木県の県木でもあります。
さなぎから羽化したばかりのセミです。思わず応援したくなります。
ここのキャンプ場の駐車場は、標高900mの位置にあるためか涼しくて、車中泊にはいいところだと思います。
訪問先
長野県上田市 山家神社(やまが)
山家神社 駐車場に車を駐めました。
この史跡めぐりコースの案内がありました。
山家神社の鳥居です。両部鳥居ですね。
由緒がありましたが、長いです。
二の鳥居も両部鳥居です。
切妻造平入の拝殿です。上に六文銭、五三桐、永楽銭紋の家紋が並んでいます。
本殿は神明造です。御祭神は、大国主神、伊邪那美命、菊理媛神の三柱です。この神社は、およそ1,100年前の「延喜式神名帳」という朝廷の台帳に載せられている格式のある古い神社なのだそうです。
長野県上田市 真田神社
ここは、山家神社の境内にある神社で、真田三代(真田幸隆・真田昌幸・真田信之・真田信繁)と戦没者149柱を祀る真田氏の唯一の公認神社です。
あらゆるところに真田家の家紋である六文銭が見られます。
拝殿は、切妻造平入です。
本殿は、神明造でした。
碁盤がありました。そう言えば、真田昌幸は大の囲碁好きで有名ですもんね。
左の旗は百足ですね。真田幸隆の次男、昌輝は武田信玄の側近集団・使番である百足衆に属していました。百足は、戦場で「絶対に後ろに下がらない」という意味を持っています。
屋根を銅板に葺き替える前に使用されていた鬼瓦だそうです。六文銭が描かれています。
山家神社の由緒にある絵では、山家神社の本殿の後ろに単独で存在するので、行ってみたのですが何もありませんでした。大火などを経てこちらに新しく建てられたことがわかりました。
長野県上田市 山家の真田氏館跡
真田氏館跡に歩いていく途中、真田十勇士のマンホールの蓋を見つけました。念のために申し上げておきますと、真田十勇士は、小説などで有名になった創作(架空)の集団で実在するものではありません。
真田氏館跡と言われるところに着きました。民家が建っていました。
石垣が残ると書いてあるので探したのですが、これくらいしかありませんでした。この石垣は目地がセメントで固められていました。崩れるのを防止するために後からセメントで固めたものか、新しく造られたものなのか定かではありません。
長野県上田市 真田山長谷寺・真田幸隆公夫妻・真田昌幸公墓所
長谷寺の第一駐車場に車を駐めました。第二駐車場に駐めればよかったと思いました。
これらの説明の看板は第二駐車場にあり、歩いて戻ることになったからです。
ここにあるように、「しんでんさんちょうこくじ」なんですね。
入口の門です。丈夫に六文銭があります。
境内を過ぎて、さらに上に登っていきます。
ありました。
中央が幸隆公、左が幸隆公夫人、右が昌幸公の墓です。
さらに左に真田幸村(信繁)公の供養塔がありました。
5円玉が六文銭になっていました。
長野県上田市 真田氏本城跡
真田氏本城駐車場に車を駐めました。クマ出没注意と書いてあります。
真田氏本城は真田一族発祥の地である真田の郷にあった城です。天正11年(1583年)に真田昌幸が上田城を築城して居城を移すまで真田氏の本城だったといわれています。階郭式の山城で真田幸隆が築城しました。所要時間は約20分でした。
長野県上田市 御屋敷公園(真田氏館跡・皇大神社)
真田氏歴史館 第3駐車場に駐めました。第1はスパロンには少し狭くて他の車の迷惑になりそう、第2は大型車用でした。
案内図です。
屋敷の中を歩くのですが、蜘蛛の糸ではなく、蜘蛛の巣にかかりながらの拝見となりました。
土塁です。
皇大神社(こうだいじんじゃ)です。この神社は、真田昌幸が上田城へ移る際、屋敷が荒廃することを恐れて伊勢から勧請したものと伝えられています。
切妻造平入の拝殿です。
裏に、こちらの社があり、本殿だと思ったのですが、
拝殿の後ろが本殿ぽい造りになっており、もしかしたら別の神社なのかもしれません。
長野県上田市 真田氏歴史館
入館料は、250円です。
エントランスに展示してある資料を除いて、写真撮影禁止でした。
写真撮影ができる施設では、写真を撮って観た気持ちになってしまうのですが、写真撮影が出来ないと、しっかり頭に入れようと(入るかどうかは、また別の話)するので、時間がかかります。ここは1フロアーでしたが約1時間10分も観ていました。とても勉強になりました。
真田一族の話は、真田◯◯がたくさん出てくること、同じ人物でも、幸隆(幸綱)、信繁(幸村)と複数の名前を有することから一度観ただけではなかなか理解できません。今回の旅の始まりのころ「大河ドラマ 真田丸」を観たことで、昌幸、信幸、信繁は理解できていました。ここの歴史館で幸隆(昌幸の父)、信綱(幸隆の長男)、昌輝(幸隆の長男)について補完できて、真田三代をきちんと理解することが出来ました。
自分たちへのお土産を買いました。左はカミさんで真田紐の携帯ストラップ、右は僕でクリアフォルダーです。戦国もののクリアフォルダーは、たくさん持っていてもう買わないと思っていたのですが、これで最後にしたいと思います。たぶん。
長野県上田市 竹室神社
桟瓦葺切妻造平入の拝殿です。
本殿の彫刻がすごいらしいのですが、覆屋に納められていて、かつロープが張ってあり、隙間から見ることも出来ませんでした。
境内に、日本武尊の足跡石がありました。そんなわけはないだろうと思いましたが、
そう言われているのだそうです。もっと正確な言い伝えを知る方がいましたら教えてくださいと書いてあります。
長野県上田市 真田三代ゆかりの地 歴史の丘・信綱寺(しんこうじ)・真田信綱夫妻・昌輝の墓
ここが参道入口です。
案内図です。
山道と言っても、蜘蛛の巣が張っていそうな山道を歩いていきます。
写真で撮っても、斗栱などが真っ黒で写りません。さすが黒門です。
黒門を過ぎると石畳の道を歩いて行きます。
歴史の丘って何だろうと思いながら行きました。
モニュメントがあるところでした。
花押は、こんな感じでした。
山門です。この横に駐車場がありました。こちらに駐めてもいいかもしれません。
信綱寺に着きました。
宝物館は閉館中でした。ここに信綱の首級を、ここに持ち帰るために来るんだ陣羽織が、保管・展示されているはずです。おそらく写真撮影禁止だろうから、まぁええかと諦めました。
境内の枯山水を拝見して、さらに上に登っていきました。
着きました。

中央が信綱公、左が信綱公夫人、右が昌輝公の墓です。
さらに右に、後に建てられたのではないかと思われるような昌輝公夫人の墓がありました。
これらの墓は、見晴らしの良いところに建てられていました。
お昼ごはん
長野県上田市 お食事処 真田亭
今日のお昼は、こちらでいただきました。温泉にあるレストランです。温泉利用者はもちろんのこと、食事だけの人もこちらの入り口から利用できるようになっていました。
冷やし中華850円です。ごく普通の冷やし中華でした。暑い日はこれに限りますね。
ご満悦おばさんも、これになさいました。「ハムではなくて鶏肉であるところがヘルシーでいいんだよね」とご満悦のご様子でした。
食材調達
長野県上田市 原信 上田緑が丘店
好きだった原信です。だんだん普通のスーパーと変わらなくなってきたような気がしています。
お風呂
長野県上田市 真田温泉健康ランド ふれあいさなだ館
入浴料は、650円(JAF会員のみ600円)です。
所感:黄褐色のタイルが貼られた浴室です。
温泉諸元 泉質:アルカリ性単純温泉(低張性 アルカリ性 温泉)、加水 不明、加温 不明、濾過循環 不明、消毒 不明、pH8.8、源泉温度 37.5℃、メタけい酸 28.1mg、炭酸水素イオン 14.8mg、ラドン ーx 10^-10Ci/kg、内湯4(30㎡、φ3m ジャグジー、2.5m x 2.5m、打たせ湯 1)、露天1(2.5m x 4m)、洗い場14ヶ所、とろみ度 なし、気泡 なし
到着
長野県上田市 道の駅 上田 道と川の駅 おとぎの里
今日は、こちらにお世話になります。
蕎麦はちみつの中でも、タチアカネ蕎麦(青木村産)が一番好きなのですが、よく買っているメーカーさんとは別のものを見つけました。
僕がブログを書いている間に道の駅のお店から帰ってきたおばさんが、「へへへ、こんなもの買ってきた」と嬉しそうではありませんか。六文銭が描かれた革製のしおりです。僕も欲しかったのですが、本に挟んだまま、どこかへ行ってしまうのは目に見えているので我慢しました。
今日は、すごく勉強になった1日でした。おそらく夢に六文銭が出てくると思います。
では、また明日。






















