つぶやき

おじいちゃん

我が家は家族でキャンプに行った回数が100回を越えるほどの大のキャンプ好きです。長女は「お父さん、キャンプが好きな人と結婚するから、そしたら一緒に行こうね」と言っていましたが、その通りキャンプが好きな人と一緒になり、キャンプを楽しんでいます。

自分もキャンピングカーを購入して以来、すっかりキャンプスタイルが変わって、これまで使っていたキャンプ道具は娘たちに譲ることにしています。今回25年近く使用したキャンプのテーブルをあげるにあたり、バッグが破れていることに気づきました。

そこで、せっかくだからバッグを作ってあげることにしました。自分は特に裁縫などはしません。しかし、我が家には25年くらい前に買ったミシンがあります。

また、自分のおじいちゃんは仕立て屋さんだったと聞いています。自分が生まれた時にはもういなかったおじいちゃんのことを考えながらバッグを作りました。手提げ部分や肩にかけるベルトは思っていたより簡単にできました。

ファスナーも、縫いつけている途中でファスナーのスライダーを端まで移動してしまい抜けてしまうハプニングなどありましたが、思っていた以上にうまく行きました。やはり仕立て屋の血が流れているのだろうかと思っていました。

ところが、この端を縫うのがとても大変でした。なんとかできました。

自分は生まれてから、これまでおじいちゃんのことを考えたことはありませんでした。しかし、今回、仕立て屋の血が流れているのだからうまくできるに違いないと勝手に思って始めたバッグ作りがおじいちゃんのことを考える良いきっかけになりました。また、娘にもいいプレゼントができました。

そう言えば、もうすぐ自分もおじいちゃんになります。

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