新潟県佐渡市にある善宝寺

本日のサマリー

15日目:新潟県佐渡市

走行距離 81.4Km

今日は佐渡島の南半分の東側を観て回りました。当初くもりの予報だったのですが、好転し素晴らしい景色を堪能できました。

出発

新潟県佐渡市 道の駅 あいぽーと佐渡

道の駅の朝です。新潟市が見えるのではないかと思ったのですが、下の方が曇っていて見えませんでした。

駐車場に泊まったのは、普通車では12台くらいでした。

ここの道の駅の詳細につきましては、一昨日の投稿を参照ください。

訪問先

新潟県佐渡市 津神神社・善宝寺(ぜんぽうじ)

両津大川公衆トイレ横に3台分の駐車場があります。バーデンの右側は防火水槽になっているので駐めるなと書いてあります。

この地図にある津神島公園を見て回ります。

この赤い津神橋の先が津神島です。

ここ大川港は、北前船で大変賑わっていたようです。

橋を渡るとすぐに津神神社の鳥居がありました。

安産の松です。

拝殿は補修中で覆いが架かっていました。

観たかった彫り物は、かろうじて観ることができました。

本殿は覆屋になっていてよくわかりません。

津神神社のすぐ後ろに、この善宝寺があります。

善宝寺を参拝して、さらに奥へと進みます。

溶結凝灰岩ですね。

ここの海もきれいです。

このあたりの海は海面が鏡のように静かです。今の時期が一番穏やかな状態で、冬や台風になると大変なのだそうです。だからテトラポットがおいてあるのですね。

新潟県佐渡市 姫埼灯台

灯台の近くにも駐車場はあるのですが、手前の路肩にあるスペースに駐めて歩いていきました。

離合できない狭い道で、上から枝が垂れている道を進んでいくことになります。やはり、徒歩で正解でした。

灯台の駐車場は、このような立派な駐車場でした。(でも、先ほどの駐車スペースに駐めてよかったです)

姫埼展望台です。

草が生い茂っていて展望は良くないです。

なんと、姫埼灯台は、鉄造りとしては日本最古の現役の灯台なのだそうです。世界灯台100選にも選ばれているようです。

展望台から灯台がよく見えます。

今では閉館となった姫埼灯台館です。

写真ではよくわかりませんが、鉄製です。

今は立ち入ることは出来ませんが、昔は上に登ることが出来たのだそうです。(ここにいらっしゃった70歳くらいの方が子どもの頃の話です)

6月になると、地元の方々が総出で草刈りをして見通しが良くなるらしいです。

逆光でよく見えない竜王岩です。

駐車場に戻る途中に、沼津ナンバーをご覧になった、ご主人が沼津市の戸田(へだ)出身の奥様が話しかけられてきました。先ほど、2mくらいのシマヘビがいて、叩いて草むらにおいやったから気をつけて帰るようにとのことでした。

お礼を言って帰る途中に、追いかけてこられて、トキが鳴いていると教えてくださいました。カラスや猫の「ぎゃあ」という声を汚くした感じの鳴き声とのことでしたが、僕らが聞くことは出来ませんでした。

空を飛ぶ姿を観ることもできるらしいです。今の時期は幼鳥のためグレー色をしているのだそうです。トキが飛ぶ姿や鳴き声を聞きたかったです。

トキの写真を撮って、しげちゃん先生に見せてあげたかったです。ちなみに、ここ佐渡島は、いろいろな猛禽類が来るそうですよ。

新潟県佐渡市 赤亀岩

赤亀岩パーキングに車を駐めました。

赤亀岩の由来はこちらを参照ください。

この岩が亀に似ていると言われれば似てなくもないような岩です。

穴が開いています。

すぐ近くに展望台がありました。

展望台からの景色は、こんな感じです。

新潟県佐渡市 風島弁天(かざしま)

片野尾駐車場に車を駐めました。

ここを頂上まで15分かけて登ります。

この風島弁天は、デイサイトで出来ているようです。デイサイトは玄武岩や安山岩よりも二酸化ケイ素を多く含む(63〜70%)ため、粘りが強く溶岩ドームを形成しやすいと言われています。

この崩れている岩もデイサイトなんでしょうね。

なぜか、ここにピンク色のどこでもドアが…。

どこかへ行ってしまわないように、開かないようになっていました。

この山肌を沿うように設けられた階段が見えますでしょうか。

この風島神社を参拝して、風島弁天に登ります。

クモの巣をかき分けながら進みます。いつも僕の役なんですよね。

いい感じのスリル感を味わえます。高所恐怖症の人には厳しいかもしれません。

途中、展望スペースが設けてあります。

手すりがあるので落ちることはないと思うのですが、「今、僕が立っている岩ごと落ちないのかな」と思うと、すぅ〜っとします。

風島弁財天です。

中の斗栱などがピンクに塗られていました。そうか、ピンク色のどこでもドアを開けると、ここに出てきますよという想定か、なるほどね。

イワユリ(岩ゆり)だからか、岩に自生しています。

新潟県佐渡市 鴻ノ瀬鼻灯台(こうのせはな)

県道45号線を走って次の目的地に向かいます。この県道45号線は、佐渡一周線とも呼ばれ、佐渡島を周回しているのですが、全長169.6kmあり、日本一長い都道府県道なのだそうです。

松ヶ崎ヒストリーパーク駐車場に車を駐めました。

新潟市と佐渡島の最短距離に位置している場所なのだそうです。

22mと高さのある灯台でした。

新潟市が薄っすらと見えます。

この灯台の周りはキャンプ場になっていました。トイレには、何とシャワーも付いていました。

水しか出ないと書いてあります。水でもいいのですが、ドアがないので、素っ裸では浴びられなさそうです。

新潟県佐渡市 松ヶ崎の街並み保存集落

松ヶ崎ヒストリーパーク駐車場に、こんな看板がありました。町並みを観られるようです。行ってみました。

重伝建とまではいきませんが、ちょっと昔を感じる町並みでした。駐車場から片道8分700m行ったところに「日蓮のおけやき」がありました。

新潟県佐渡市 日蓮のおけやき

ここまで歩いてきました。

かなり枯れてしまっていました。

この写真の中央の高くまで伸びた緑が、この木の枝です。

新潟県佐渡市 佐渡國一ノ宮 度津神社(わたつじんじゃ)

神社の参道入口横に駐車場がありました。

佐渡國一ノ宮とのことで、参拝しました。

素戔嗚尊(すさのおのみこと)の子である五十猛命 (いそたけるのみこと)がご祭神とのことです。

立派な神社です。

銅板葺入母屋造平入りの拝殿です。

本殿は、よく見えませんでしたが、銅板葺の三間社流造っぽいです。

新潟県佐渡市 蓮華峰寺(れんげふじ)

蓮華峰寺の入口に広い駐車場がありました。

この案内図にある順番どおりに参拝しました。拝観料は無料で、国の重要文化財が多数ある寺院です。

子授け大ケヤキです。

ここから参拝を始めました。以降はギャラリー形式でお送りします。

思っていたよりは建物が多い寺院でした。

新潟県佐渡市 矢島・経島

矢島経島駐車場に車を駐めました。

この案内図にある地形を確認してきました。

赤い太鼓橋の向こう側が矢島・経島です。

上り下りが旧な太鼓橋です。

たらい舟です。当初、700円/人を払って20分の船旅を経験することを考えていたのですが、この4月から1,000円となり、時間も7、8分に短縮されていることを知り、船旅は水の泡と消えてしまいました。やまとペディア調査隊にも予算というものがあるのであります。

きれいな海ですよね。

いろいろな水中火砕岩を観ました。

どうして、このような円形になるんでしょうかね。

溶岩の礫岩と言った感じの岩です。

このあたりは、享和2年(1802年)の地震で大地が隆起したのだそうです。

気持ちよさそうですね。

お昼ごはん

新潟県佐渡市 や志満

今日のお昼は、こちらでいただきました。

肉ニラ炒め定食980円です。

汁物が具だくさんの豚汁でした。

よくある野菜炒めの味で、美味しかったです。

今日のご満悦おばさんは、もやしラーメン770円です。

もやしが大好物のおばさんは、黙々と召し上がっておられました。美味しくてご満悦のご様子でした。

一口スープを味見しましたが、まろやかな醤油味のスープで、思わず「うん」と頷く美味しさでした。

食材調達

新潟県佐渡市 スーパー たんぽぽ

どうして、お刺身にpH調整剤などが含まれているのだろうかと言う疑問を持ったスーパーでした。調べたところによりますと、変色やドリップ(水分流出)を防ぎ、菌の繁殖を抑えて鮮度を保つための食品添加物として用いられるのだそうです。ひとつ賢くなりました。今日は焼き魚です。

お風呂

新潟県佐渡市 小木温泉

入浴料は、480円です。

所感:湯船からお湯が流れ出ていました。源泉掛け流しではないかと思います。緑に囲まれた露天風呂がいい雰囲気を醸し出しているのですが、サウナが休止中だったのは残念です。

温泉諸元 泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化硫酸塩・塩化物温泉(低張性 アルカリ性 高温泉)、加水 不明、加温 不明、濾過循環 不明、消毒 不明、pH9.2、源泉温度 44.5℃、メタけい酸 34.9mg、炭酸水素イオン ーmg、ラドン ーx 10^-10Ci/kg、内湯110㎡)、露天1φ4m)、サウナ1(休止中)、水風呂1、洗い場8ヶ所、とろみ度 なし、気泡 なし

到着

新潟県佐渡市 小木みなと公園駐車場

今日は、こちらの駐車場にお世話になります。

では、また明日です。